それが声優! #10 「進路」
鈴とサヨちゃんの絆。 「それが声優!」の第10話。
声優としての仕事の合間にもしっかりと勉強をする鈴、出席日数の不足分を
宿題やレポートなどをちゃんとやって成績の方で支えている状況だという。
その鈴を最大限にバックアップしてくれている親友のサヨちゃん。
しかしそのサヨと約束していた毎年恒例のパフェを食べに行くのが急な
スケジュールの都合でダメになってしまう。
そのことを伝えると週末ではなく今日にでも行こうとサヨは提案
鈴の進路面談の終了を待つことにする。

その面談で先生からそのまま上がるには声優の仕事との兼任は難しいと言われ
外部の高校を受験するように勧められてしまう鈴。
外部受験となればサヨと別れる事になってしまうと動揺する鈴だが、そのまま平静を
装ってサヨと合流し喫茶店へ向かう。しかしツイてないことは続き臨時休業。
雑誌の特集用に鈴の幼稚園の頃の写真を選んでいた鈴ママ。
どの写真も物陰から顔を覗かせているモノばかり、その引っ込み思案を
解消するため児童劇団に入れたという事らしい。
写真のことからサヨと出会った頃の事を回想する鈴。

収録ではリスナーからの質問で中学時代の話題となり、現役中学生の鈴に話がふられる。
しかし仕事の都合で修学旅行などのいろいろなイベントの参加経験がないという鈴。
コミケやWFはどうかと詰め寄るいちご。ww
改めて当たり前の中学生らしい事をしていないと知らされた鈴。
しかもその割りに声優の仕事を続けている事について双葉やいちごほどの
困難にも耐える強い意志で望んでいないのではないかと考えてしまう。
劇場アニメの仕事で神谷浩史さんと共演する事に。
リアルな15才という役を期待されての採用だが逆に演じる事ができるのかと悩む。
その迷いは収録に出てしまうなかなかうまく行かない鈴。

休憩になり鈴に声をかける神谷さん。
自分が鈴と同じくらいの時と比べればスゴくしっかりしていると誉める。
さらに自分は今でも迷ったりネガティブな事を考えたりしてしまう事があるという。
それでも大勢の人の関わっているアニメの仕事の中で自分の役割をきちんと
全うして信頼に応えようとしているという。
神谷さんでもまだ研鑽を積んでいるという話を聞いて自分はもっと頑張ろうと考える鈴。
その気持ちをそのままセリフに乗せて収録はOKをもらう。
声優の仕事をもっと頑張りたいから外部の芸能科のある高校を受験すると
サヨに告白する鈴。その鈴の決意を成長だと喜ぶサヨ。

約束していたジャンボパフェを食べ今まで通り来年以降もずっと一緒に食べようと
指切りする二人。
エンディングのリクエストは「-輪舞-revolution(AA)」。
なんか聞いた事あるなぁとは思ったけどすぐに分からなかった。「少女革命ウテナ(AA)」ね。
次回 「自己管理」
個人事業者みたいなもんだから大変ですよね。
神谷さんがすごくさわやかで鈴にも良いアドバイスしてましたね。
変に下ネタっぽいツッコミ連発する役柄の時じゃなくて良かった。w
いや、もちろんご本人と役柄は別モノですけど。
ずっと一緒に進んできた親友と別れてしまう進路選択に悩む鈴ちゃん。
しかし親友だからこそ自分の進みたい道を選んだことを喜び応援するサヨちゃん。
これこそが本当の友達の姿。
物理的な距離が離れるわけでもないし互いの世界を広げた上で交流を
持ち続けることで、より相手を理解できる良好な関係を深められると良いですね。
声優としての仕事の合間にもしっかりと勉強をする鈴、出席日数の不足分を
宿題やレポートなどをちゃんとやって成績の方で支えている状況だという。
その鈴を最大限にバックアップしてくれている親友のサヨちゃん。
しかしそのサヨと約束していた毎年恒例のパフェを食べに行くのが急な
スケジュールの都合でダメになってしまう。
そのことを伝えると週末ではなく今日にでも行こうとサヨは提案
鈴の進路面談の終了を待つことにする。

その面談で先生からそのまま上がるには声優の仕事との兼任は難しいと言われ
外部の高校を受験するように勧められてしまう鈴。
外部受験となればサヨと別れる事になってしまうと動揺する鈴だが、そのまま平静を
装ってサヨと合流し喫茶店へ向かう。しかしツイてないことは続き臨時休業。
雑誌の特集用に鈴の幼稚園の頃の写真を選んでいた鈴ママ。
どの写真も物陰から顔を覗かせているモノばかり、その引っ込み思案を
解消するため児童劇団に入れたという事らしい。
写真のことからサヨと出会った頃の事を回想する鈴。

収録ではリスナーからの質問で中学時代の話題となり、現役中学生の鈴に話がふられる。
しかし仕事の都合で修学旅行などのいろいろなイベントの参加経験がないという鈴。
コミケやWFはどうかと詰め寄るいちご。ww
改めて当たり前の中学生らしい事をしていないと知らされた鈴。
しかもその割りに声優の仕事を続けている事について双葉やいちごほどの
困難にも耐える強い意志で望んでいないのではないかと考えてしまう。
劇場アニメの仕事で神谷浩史さんと共演する事に。
リアルな15才という役を期待されての採用だが逆に演じる事ができるのかと悩む。
その迷いは収録に出てしまうなかなかうまく行かない鈴。

休憩になり鈴に声をかける神谷さん。
自分が鈴と同じくらいの時と比べればスゴくしっかりしていると誉める。
さらに自分は今でも迷ったりネガティブな事を考えたりしてしまう事があるという。
それでも大勢の人の関わっているアニメの仕事の中で自分の役割をきちんと
全うして信頼に応えようとしているという。
神谷さんでもまだ研鑽を積んでいるという話を聞いて自分はもっと頑張ろうと考える鈴。
その気持ちをそのままセリフに乗せて収録はOKをもらう。
声優の仕事をもっと頑張りたいから外部の芸能科のある高校を受験すると
サヨに告白する鈴。その鈴の決意を成長だと喜ぶサヨ。

約束していたジャンボパフェを食べ今まで通り来年以降もずっと一緒に食べようと
指切りする二人。
エンディングのリクエストは「-輪舞-revolution(AA)」。
なんか聞いた事あるなぁとは思ったけどすぐに分からなかった。「少女革命ウテナ(AA)」ね。
次回 「自己管理」
個人事業者みたいなもんだから大変ですよね。
神谷さんがすごくさわやかで鈴にも良いアドバイスしてましたね。
変に下ネタっぽいツッコミ連発する役柄の時じゃなくて良かった。w
いや、もちろんご本人と役柄は別モノですけど。
ずっと一緒に進んできた親友と別れてしまう進路選択に悩む鈴ちゃん。
しかし親友だからこそ自分の進みたい道を選んだことを喜び応援するサヨちゃん。
これこそが本当の友達の姿。
物理的な距離が離れるわけでもないし互いの世界を広げた上で交流を
持ち続けることで、より相手を理解できる良好な関係を深められると良いですね。
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trackback
それが声優!「第10話 進路」
それが声優!「第10話 進路」に関するアニログです。
それが声優 第10話 リアルな15歳とは
コミケは一般的ではない。
みょんなところからいちごの趣味が公開されましたな。
15歳が『15歳の役』できないって業界の方がおかしい気もする。
ゲストは神谷浩史(2回目
あと喫茶店にヒナギクっぽいキャラが出てましたね。後ろ姿なのでよく分からんかったけど。
以下ネタバレあり。
それが声優! (1)、それが声優!アニメ化記念入門書
それが声優! 第10話「進路」
今回の本人役ゲスト出演は2回目の神谷浩史さん。
ゲスト陣は毎回新人組のよき道しるべに。
進路で悩む鈴ちゃんも大いに元気づけられました(^^)
【ニコニコ動画】神谷浩史(cv.神谷浩史)②
鈴ちゃんとサヨちゃんの友情が素敵んぐ。
サヨちゃんいい子だー!(^^)
しかし鈴ちゃん、仕事で学校行事全然出られなかったって…
それはそれで問題なんじゃ^^;
ロリ時代の鈴サヨかわえ...
【それが声優!】 第10話『進路』 感想 (キャプ付)
それが声優! 第10話『進路』 感想(画像付)
鈴ちゃんとサヨちゃんの友情回♪
声優を続けるなら、別の高校に進学しなくてはいけない鈴ちゃん…。
ずっと一緒だったサヨちゃんとの別れが…。
ゲスト声優は神谷浩史さん。
ハヤテのごとく!から、ヒナギクも登場(後ろ姿)w
それが声優 TokyoMX(9/08)#10
第10話 進路 イヤホンズの活動も増えて勉学が忙しい鈴。収録の合間も課題の勉強をしていた。親友のサヨちゃんが色々と協力してくれるので助かっている。急にイベントが土曜日に変更になる。 サヨちゃんに喫茶どんぐりの夏限定特大パフェへの 挑戦が出来なくなって謝る鈴。次の土曜日じゃなくて今日行こうよ。進路相談の面接で芸能コースのある学校への受験を薦められる。高校になると出席日数が問題になるから。喫茶ど...
それが声優! 第10話「マネージャー」
評価 ★★★
知らないことだらけだ!