WORKING!!! #11 「愛と追憶のなにか」
大爆発しろ! 「WORKING!!!」の第11話。
あと一歩の進展が無い佐藤と八千代の二人の関係。

佐藤と相馬の二人の会話をたまたま聞いてしまった八千代、佐藤の「辞める」という
発言を断片的に聞いてますます挙動不審に。
そんな八千代を見かねたぽぷらが佐藤との席をセッティングする。
佐藤は言葉を振り絞って「ス・・・」(CM挟むww)「・・・キだ。」と告白するが
八千代は最初の言葉を聞き取れ無かった事で自分を責めて走り去ってしまう。
そしてメモを残して姿を消す。

みんなで捜索していると佐藤が倉庫のリネンの箱で動けなくなっている八千代を見つける。
箱から救い出し改めて丁寧に自分の気持ちを言葉にする佐藤。
そして抱きしめるとやっと八千代にも正しく伝わって両思い完成!
すっかりご機嫌となる八千代だがそんな八千代を遠ざける杏子。
自分から遠ざける事で外の世界に目を向けて欲しいという親心からだが
胃痛を押して出勤してきた佐藤が「店長を好きな八千代ごと受け入れる所存だ!
お前が立派に育てた八千代を俺にくれ!」と訴える。
「分かった」と杏子。
それから更に胃を悪くした佐藤はしばらくお休み。w

二人の仲が公認となった事で「店内恋愛解禁だ。小鳥遊も付き合って良いぞ、
誰とも言わんが」という杏子の言葉に動揺する宗太。
「自分のペースで」とアドバイスのぽぷら、「いつ結論が出るか分からない!」と
焚きつける相馬。
相馬のからかいを真に受けるわけではないが、まひるとの関係に頭を抱える宗太。
どこからおかしくなったのか考えて出した結論はことりちゃんに変身してから。
と、言うわけでしばらくことりちゃんでバイトをすることに。
二週間(!?)も休み続けの佐藤を訪ねてきた八千代。
初めて一人で地下鉄に乗ったりとかなりの冒険をしてきた様子。
互いに夢かと頬をつねって確かめて赤面。(爆発しろ!)
そして部屋に通して八千代は持ってきた食材でお鍋を作る。
今回の進展について八千代に気持ちの確認をする佐藤。
ずっと杏子の話を聞いてくれていたりフォローしてくれていたことで
優しくて大事な人という実感はしていたという。
そのうえではっきりと「佐藤君が好きです」と満面の笑みを見せる八千代。

食事を終えて八千代が帰宅しようとするがすでに最終電車は終わっていた。
車も出せずやむなくお泊まりすることに。
当然、手を出すようなことはなく更に胃を悪くしたまま久しぶりに出勤する佐藤。w
次回 「ワーキング・ガール?」
なんか花を背負ってるカットが多かったですね。w
めでたく佐藤と八千代の二人が公認カップルに。
しかし杏子へのお願いがどう考えても八千代の実家のご両親にするはずのものだろ?w
まあ、ここまで苦労したからその時には少しは緊張も軽くなるかな?
いよいよ残り二話で宗太とまひるにも決着!
あと一歩の進展が無い佐藤と八千代の二人の関係。

佐藤と相馬の二人の会話をたまたま聞いてしまった八千代、佐藤の「辞める」という
発言を断片的に聞いてますます挙動不審に。
そんな八千代を見かねたぽぷらが佐藤との席をセッティングする。
佐藤は言葉を振り絞って「ス・・・」(CM挟むww)「・・・キだ。」と告白するが
八千代は最初の言葉を聞き取れ無かった事で自分を責めて走り去ってしまう。
そしてメモを残して姿を消す。

みんなで捜索していると佐藤が倉庫のリネンの箱で動けなくなっている八千代を見つける。
箱から救い出し改めて丁寧に自分の気持ちを言葉にする佐藤。
そして抱きしめるとやっと八千代にも正しく伝わって両思い完成!
すっかりご機嫌となる八千代だがそんな八千代を遠ざける杏子。
自分から遠ざける事で外の世界に目を向けて欲しいという親心からだが
胃痛を押して出勤してきた佐藤が「店長を好きな八千代ごと受け入れる所存だ!
お前が立派に育てた八千代を俺にくれ!」と訴える。
「分かった」と杏子。
それから更に胃を悪くした佐藤はしばらくお休み。w

二人の仲が公認となった事で「店内恋愛解禁だ。小鳥遊も付き合って良いぞ、
誰とも言わんが」という杏子の言葉に動揺する宗太。
「自分のペースで」とアドバイスのぽぷら、「いつ結論が出るか分からない!」と
焚きつける相馬。
相馬のからかいを真に受けるわけではないが、まひるとの関係に頭を抱える宗太。
どこからおかしくなったのか考えて出した結論はことりちゃんに変身してから。
と、言うわけでしばらくことりちゃんでバイトをすることに。
二週間(!?)も休み続けの佐藤を訪ねてきた八千代。
初めて一人で地下鉄に乗ったりとかなりの冒険をしてきた様子。
互いに夢かと頬をつねって確かめて赤面。(爆発しろ!)
そして部屋に通して八千代は持ってきた食材でお鍋を作る。
今回の進展について八千代に気持ちの確認をする佐藤。
ずっと杏子の話を聞いてくれていたりフォローしてくれていたことで
優しくて大事な人という実感はしていたという。
そのうえではっきりと「佐藤君が好きです」と満面の笑みを見せる八千代。

食事を終えて八千代が帰宅しようとするがすでに最終電車は終わっていた。
車も出せずやむなくお泊まりすることに。
当然、手を出すようなことはなく更に胃を悪くしたまま久しぶりに出勤する佐藤。w
次回 「ワーキング・ガール?」
なんか花を背負ってるカットが多かったですね。w
めでたく佐藤と八千代の二人が公認カップルに。
しかし杏子へのお願いがどう考えても八千代の実家のご両親にするはずのものだろ?w
まあ、ここまで苦労したからその時には少しは緊張も軽くなるかな?
いよいよ残り二話で宗太とまひるにも決着!
スポンサーサイト
trackback
WORKING!!! (3期) 第11話 感想
WORKING!!! (3期)
第11話 『愛と追憶のなにか』 感想
次のページへ
WORKING!!! 第11話 「愛と追憶のなにか」 感想
佐藤、バイト辞めるってよ!(←コラ)
WORKING!!! 11品目 愛と追憶のなにか
ことりちゃん・・復活!!
WORKING!!! 第11話 「愛と追憶のなにか」 感想
佐藤さん、頑張った!
ヘタレだけど(笑)
小鳥遊の頑張り方は方向性がズレすぎてるよ!
八千代を変えてやれるのかと杏子に聞かれ、
いよいよ腹をくくった佐藤。
一方の八千代は、偶然佐藤がワグナリアを
辞めるということを聞いてしまい、種島に相談するが…?
↓画像クリックで『WORKING!!!』公式サイトへ↓
WORKING!!! 第11話 『愛と追憶の何か』 祝・佐藤&八千代がくっついた!!
長かった…。佐藤と八千代の恋愛描写は「WORKING!」 開始とともにあった。くっつきそうでくっつかない二人にやきもき、というのはラブコメの王道です。でも二人が主人公でもメインヒロインでもないのが変わってましたね。 ちゃんと告白できない佐藤に受け止められない八千代。八千代を変えるつもりが無い奴にあいつは渡さない!厳しくも大人な店長の後押しでようやく真っ当に告白。晴れて二人は恋人...
WORKING!!! 第11話
「愛と追憶のなにか」
八千代を変えるつもがないヤツにあいつは渡さない! お前は八千代をちゃんと変えてやれるのか?
WORKING!!! 第11話「愛と追憶のなにか」
八千代さんがとっても可愛かったです(^^)
八千代さんと佐藤さん、ようやくほんとの春がきたご両人。
佐藤さん男上げたら胃に来た^^;^^;
バイト休んで2週間にヽ(;´ω`)ノ
八千代さんお見舞いイベントきたー!!
あっという間に時間は過ぎて…終電終わっちゃったー
お泊りイベントもきたー!!!
カップルなのに何もないとは^^;
佐藤さん胃痛悪化で終了ヽ...
WORKING!!!「第11話 愛と追憶のなにか」
WORKING!!!「第11話 愛と追憶のなにか」に関するアニログです。
WORKING!!! #11
ワグナリア、店内恋愛解禁なお話でした!(^^;かなりいいところまで進みながら、あと一歩が踏み出せない佐藤。今回は、そんな佐藤と八千代がメインのお話でした。佐藤の前に
【WORKING!!!】 第11話『愛と追憶のなにか』 感想 (キャプ付)
WORKING!!! 第11話『愛と追憶のなにか』 感想(画像付)
佐藤が八千代さんに告白! おめでとう(笑)
宗太も伊波ちゃんとの恋に向き合おうとするが…
考えた末、ことりちゃんに変装してバイトすることになる!?
なぜそうなる(^^;
八千代を変えてやれるのかと杏子に聞かれ、いよいよ腹をくくった佐藤。
一方の八千代は、偶然佐藤がワグナリアを辞め...
WORKING!!! 11品目「愛と追憶のなにか」
WORKING!!! 11品目「愛と追憶のなにか」です。 『WORKING!!!
WORKING!!! TokyoMX(9/12)#11
11品目 愛と追憶のなにか 佐藤と上手く話せなくてぽぷらと発声練習する八千代。シャトーが佐藤に聞こえて赤くなる八千代。シャトーくんと言ってしまうが、続けてと言われて 杏子の話をする八千代。お前、八千代をどうしたいんだ?八千代を変える気がないのなら八千代はやらん。杏子には何も言い返せない佐藤だった。 相馬に励まされて、玉砕覚悟な発言になる。佐藤が辞めるかもと聞いてしまい悩む八千代。ぽぷらが二人...
WORKING!!! 11品目「愛と追憶のなにか」
WORKING!!!の第11話を見ました。
11品目 愛と追憶のなにか
八千代を変えてやれるのかと杏子に聞かれ、潤はいよいよ腹をくくる。
一方の八千代は偶然潤と博臣の会話を立ち聞きするのだが、辞めるという単語が出てきたことでぽぷらに相談する。
ぽぷらが潤との席をセッティングしてくれるも、八千代は潤の言葉の最初の文字を聞き取れ無かった事で自分を責めて走り去ってしまう。
...