のんのんびより りぴーと #11 「甘えんぼうになった」
クリスマスは飛ばして大晦日。 「のんのんびより りぴーと」の第11話。
年の瀬、散歩していた小鞠とほたるは部活帰りのこのみと出会う。
このみの鞄から顔を出す携帯電話に興味津々の小鞠だが
このみとほたるの楽器の会話に無理に話を合わせる。
「興味あるのが携帯だって言えば見せてあげたのにねぇw」と実は察していた
このみが言うと正直に「携帯見せて!」と小鞠。

「大人への登竜門」と携帯を触りながらニコニコの小鞠。
でも実は殆ど電波は入らないので電話もメールも出来ないとこのみ。
「メール・・・あれだ!ドットコムってやつだ!!私もドットコムしたい!」と
小鞠の要望を聞いてこのみの家の庭で実演。
このみが手を高く伸ばすとひかげから朝マックしたというメールが着信。wwww
今度は楓にメールを送ってみるとすぐに返答メールが。
そして小鞠が返信すると「メール来ました、小鞠です」と辿々しく入力して
送信するために手を伸ばす・・・が、電波は入らず。
ほたるが分析するには小鞠の身長では電波の届く高さに達しないからと。w
「ええ~!私、電波にも届かないの!」とショックを受ける小鞠だが
負けずにジャンプして電波を届けさせようと頑張る。それでも届かない。
しかも足を捻った様子でほたるが心配すると「抱っこして!」と叫ぶ。

喜んで抱っこするほたる、小鞠は足を痛めたからじゃなくて高さを稼ぐために
抱っこしてもらうことにした様子。
ほたるに抱えてもらい思いっきり手を伸ばすとメールが送信され満足の小鞠。
そして楓に届いたメールの文章は・・・
「めりこみました 困るデス」
年賀状の準備を始めるれんげ。
絵を描くと聞いてかつて自分の似顔絵を抽象画にされたことで心配するひかげ。
心配して絵を見せてもらおうとすると「描いている途中は見せない!」と頑ななれんげ。

一旦退いた振りをしたりいろいろとノゾキミしようと画策するひかげだが
すべてれんげに見抜かれて、さらに力ずくに出ると反撃されてしまう。w
その後も小競り合いはあったが結局描いている途中は見ることは出来なかった。
そして完成した絵を見せてもらうと白くて可愛い猿の顔。
ちゃんと普通の絵で言葉を失うひかげ。
部屋に入ってきた一穂がハガキを受け取って見てみると突然笑い出す。
上下逆に見て羊だと勘違いする。

ほたるの挨拶や物腰など見て「大人だねぇ」と誉める越谷ママ。
引き合いに出されて小鞠はちょっと不機嫌。
謙遜するほたるはますます「大人」だと誉められる。
その会話を聞いていたれんげはほたるが玉手箱を半開きしたのかと聞くが
ほたるは家に帰って特にお母さんの前では甘えん坊だと説明する。
そして自宅に着いてドアを開けた途端に「ママ~!」と年相応の雰囲気に。
食事前にお菓子を食べたいと駄々をこねたり大好物に大喜びしたり。
動物のテレビを見て飼い犬とゴロゴロしたり。
さらにはお母さんと一緒に寝るとはしゃぐ、甘えっぷり。

越谷家で餅つき。待っている間にまたほたるが大人だという話になる。
「なんで信じてもらえないんだろう?」と思うほたるだが甘酒を喜ぶ反応は
年相応の子供らしいものだった。
次回 「一年がたった」
もう最終回だと・・・orz
原作の時期的に止む無しだけど携帯じゃなくてスマホなら少なくとも自宅では
Wi-Fiが使えたのにね。田舎って意外と難視聴対策でケーブルテレビとか
光回線とか来てたりするから有線なら使える可能性が大きいし。
でも小鞠が電波の届く高さに果敢にチャレンジする姿はワロタ。
年賀状を巡るひかげとれんげの攻防戦。
高一が小一に押されまくりじゃん。w
甘えん坊ほたるん。都会の小五女子としてはたしかに甘えっ子かな。
この年だとお母さんと一緒に寝るというのはあまりしないような・・・どうかな?
でもこまぐるみだけじゃなくてこまネコのペン立てとか相変わらず立体造形の
才能がハンパないぞ。
田舎だとご近所も集まって餅つきするんですよね。
ちゃんともち米を蒸すための釜を出したり臼を出してきたり大変だけど
やっぱりつきたてのお餅は格別なので、きな粉や大根おろしなども用意して
ご近所に振る舞ったりする。
男の子もちゃんと餅がつけるようになると一歩大人になった気になったりしてね。
年の瀬、散歩していた小鞠とほたるは部活帰りのこのみと出会う。
このみの鞄から顔を出す携帯電話に興味津々の小鞠だが
このみとほたるの楽器の会話に無理に話を合わせる。
「興味あるのが携帯だって言えば見せてあげたのにねぇw」と実は察していた
このみが言うと正直に「携帯見せて!」と小鞠。

「大人への登竜門」と携帯を触りながらニコニコの小鞠。
でも実は殆ど電波は入らないので電話もメールも出来ないとこのみ。
「メール・・・あれだ!ドットコムってやつだ!!私もドットコムしたい!」と
小鞠の要望を聞いてこのみの家の庭で実演。
このみが手を高く伸ばすとひかげから朝マックしたというメールが着信。wwww
今度は楓にメールを送ってみるとすぐに返答メールが。
そして小鞠が返信すると「メール来ました、小鞠です」と辿々しく入力して
送信するために手を伸ばす・・・が、電波は入らず。
ほたるが分析するには小鞠の身長では電波の届く高さに達しないからと。w
「ええ~!私、電波にも届かないの!」とショックを受ける小鞠だが
負けずにジャンプして電波を届けさせようと頑張る。それでも届かない。
しかも足を捻った様子でほたるが心配すると「抱っこして!」と叫ぶ。

喜んで抱っこするほたる、小鞠は足を痛めたからじゃなくて高さを稼ぐために
抱っこしてもらうことにした様子。
ほたるに抱えてもらい思いっきり手を伸ばすとメールが送信され満足の小鞠。
そして楓に届いたメールの文章は・・・
「めりこみました 困るデス」
年賀状の準備を始めるれんげ。
絵を描くと聞いてかつて自分の似顔絵を抽象画にされたことで心配するひかげ。
心配して絵を見せてもらおうとすると「描いている途中は見せない!」と頑ななれんげ。

一旦退いた振りをしたりいろいろとノゾキミしようと画策するひかげだが
すべてれんげに見抜かれて、さらに力ずくに出ると反撃されてしまう。w
その後も小競り合いはあったが結局描いている途中は見ることは出来なかった。
そして完成した絵を見せてもらうと白くて可愛い猿の顔。
ちゃんと普通の絵で言葉を失うひかげ。
部屋に入ってきた一穂がハガキを受け取って見てみると突然笑い出す。
上下逆に見て羊だと勘違いする。

ほたるの挨拶や物腰など見て「大人だねぇ」と誉める越谷ママ。
引き合いに出されて小鞠はちょっと不機嫌。
謙遜するほたるはますます「大人」だと誉められる。
その会話を聞いていたれんげはほたるが玉手箱を半開きしたのかと聞くが
ほたるは家に帰って特にお母さんの前では甘えん坊だと説明する。
そして自宅に着いてドアを開けた途端に「ママ~!」と年相応の雰囲気に。
食事前にお菓子を食べたいと駄々をこねたり大好物に大喜びしたり。
動物のテレビを見て飼い犬とゴロゴロしたり。
さらにはお母さんと一緒に寝るとはしゃぐ、甘えっぷり。

越谷家で餅つき。待っている間にまたほたるが大人だという話になる。
「なんで信じてもらえないんだろう?」と思うほたるだが甘酒を喜ぶ反応は
年相応の子供らしいものだった。
次回 「一年がたった」
もう最終回だと・・・orz
原作の時期的に止む無しだけど携帯じゃなくてスマホなら少なくとも自宅では
Wi-Fiが使えたのにね。田舎って意外と難視聴対策でケーブルテレビとか
光回線とか来てたりするから有線なら使える可能性が大きいし。
でも小鞠が電波の届く高さに果敢にチャレンジする姿はワロタ。
年賀状を巡るひかげとれんげの攻防戦。
高一が小一に押されまくりじゃん。w
甘えん坊ほたるん。都会の小五女子としてはたしかに甘えっ子かな。
この年だとお母さんと一緒に寝るというのはあまりしないような・・・どうかな?
でもこまぐるみだけじゃなくてこまネコのペン立てとか相変わらず立体造形の
才能がハンパないぞ。
田舎だとご近所も集まって餅つきするんですよね。
ちゃんともち米を蒸すための釜を出したり臼を出してきたり大変だけど
やっぱりつきたてのお餅は格別なので、きな粉や大根おろしなども用意して
ご近所に振る舞ったりする。
男の子もちゃんと餅がつけるようになると一歩大人になった気になったりしてね。
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のんのんびより りぴーと 第11話「甘えんぼうになった」
今話の1つ目のエピソード、このみ好きぃ〜にとっても吹奏楽部出身者としても、いろいろとツッコミ言わざるをえません。
・・・続きはこちら(トラックバックもこちらにお願いします)
→http://kyotofan.net/books_anime/non-non-biyori/nyampasu-repeat_11/
のんのんびより りぴーと 11話 甘えんぼうになった
この回含めてあと2話で終わりとか・・・・・
のんのんびより りぴーと 第11話 「甘えんぼうになった」 感想
今時、電波の入らない田舎って実在するんですね。
のんのんびより りぴーと「第11話 甘えんぼうになった」
のんのんびより りぴーと「第11話 甘えんぼうになった」に関するアニログです。
のんのんびより りぴーと 第11話 感想
のんのんびより りぴーと
第11話 『甘えんぼうになった』 感想
悲報・もうすぐ終わり
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のんのんびより りぴーと #11
今回は、蛍の意外な子供っぽさが明らかになるお話でした。冬だというのに散歩していた小鞠と蛍は、このみと出会いました。小鞠は、このみが持っている携帯が気になりますが
のんのんびりより りぴーと 第11話
「甘えんぼうになった」
そすんさぁぁああぁぁぁッ!
のんのんびより りぴーと(第2期) 11話「甘えんぼうになった」へのコメントです
嗚呼、甘えちゃうほたるんが
猛烈に可愛ええんじゃあああ!!
ずるいわあ。
既に可愛いのにもっと可愛くなるとかずるい。
結構濃厚な内容だった。
すばらしいね!!
このみ姉の貴重なJK姿。
普段とは違った雰囲気で、色っぽい。
これは驚きだけど、携帯の電波届くんだね。
庭で手を伸ばすとか、
宇宙人と交信してるみたいだw
のんのんびより りぴーと 第11話
のんのんびより りぴーと 第11話
『甘えんぼうになった』
≪あらすじ≫
冬休み、一条蛍と越谷小鞠が歩いていると朝練帰りの富士宮このみがやってきた。このみが持っている携帯電話に興味津々の小鞠だったが、電波の届く場所がこの付近にはこのみの家の庭にしかないという。そこでこのみがメールをしている様子を見て小鞠も挑戦したのだが……。一方、宮内家では宮内れんげが年賀状を描いていた。姉の宮内ひ...
のんのんびより りぴーと 第11話 『甘えんぼうになった』
一条蛍が引っ越してきてからの初めてのお正月です。
正月から部活に行っていた富士宮このみ。
フルートを持っていると言うことは
吹奏楽部に入っているのでしょうか。
美少女に楽器は、必須アイテムになるのでしょうか?
手を上にあげても圏外になってしまう
越谷小鞠は、可愛いですね。
富士宮このみの身長だと電波が届くのに
背が低いのは、...
のんのんびより りぴーと 十一話「甘えんぼうになった」
評価 ★★★☆
どっとこむしたい!
【のんのんびより りぴーと】 第11話『甘えんぼうになった』 感想 (キャプ付)
のんのんびより りぴーと 第11話『甘えんぼうになった』 感想(画像付)
家出はと子供らしく甘えん坊になる蛍ちゃん!
外での大人ぽい蛍ちゃんとのギャップで可愛すぎます(笑)
小鞠ちゃんの身長では届かない携帯のアンテナ…田舎って厳しいね(^^;
冬休み、一条蛍と越谷小鞠が歩いていると朝練帰りの富士宮このみがやってきた。
このみが持っている携帯電話に興味津々の小鞠だっ...
のんのんびより りぴーと 第11話「母親に甘えて子供っぽさ全開になるほたるんを見て和む」
のんのんびより りぴーと #11「甘えんぼうになった」
大人っぽさも子供っぽさもどちらもその人の中にある一面。
どちらが出るかは誰を相手次第で如何様にも変化するもの。
のんのんびより りぴーと 第11話「甘えんぼうになった」
このみちゃん制服姿キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
吹奏楽部でフルート吹いてるんだ。
結構通学大変なこのみちゃん。
小→中→高とだんだん家から遠くなるケースが多いですからね。
れんちょんたちの村では高校生になると携帯デビューできるみたい。
こまちゃんはこのみちゃんのケータイに興味津々!
わかっててこまちゃんいじり倒すこのみちゃんドS発動^^;
ケータイ貸してもら...
のんのんびより りぴーと 第11話 『甘えんぼうになった』 蛍が家ではほたる~ん。
駄菓子屋の店には電波が通っている。前回携帯で通話できた理由が分かりましたね。.comしたい、何処で.com出来るの!?このみの携帯に反応した小鞠、メールを.comと勘違い。 大人ぶるのと知ったかぶるのは小鞠の本能なのか。いや子供の性分かな。 意外と操作は早く覚えましたね。そしていざ送信!メールが行かない、送信ボタン押し忘れ?圏外…ここでも身長に祟られる。ぴょんぴょんジャンブして...
のんのんびより りぴーと テレ東(9/14)#11
第11話 甘えんぼうになった 冬休みに散歩する小鞠と蛍。部活で朝練帰りのこのみと出会う、吹奏楽部でフルート演奏。小鞠は携帯電話が気になっているが言い出せない。小鞠が言い出すまでは、見せずに意地悪するこのみ。携帯電話は大人への登竜門だよと小鞠。一穂と楓も持っているがここは圏外。このみの家の庭の真ん中で手を高く差し伸ばせば圏内。 試すとひかげからメールが届く、朝マックの自慢だった。此処では早朝に...
のんのんびより りぴーと 第11話「甘えんぼうになった」感想
ちっちゃくないよ。抱っこして!
ほたるんの可愛さ溢れる回でした。
マフラーを巻く制服姿のこのみがとっても可愛いかったですね。
そして彼女の携帯に並々ならぬ視線を送ったこまちゃんは全てを見抜かれていましたが、電波届くのがこのみの家の庭のごく一部で、メールをなんとか送ろうとするこまちゃんがいつものこまちゃんでした。
ちっちゃくないよ。なので、庭の石に乗ったりしません。
...