アニサン劇場 ノゾ×キミ #01 「タワワなカノジョ」
週刊少年サンデーで連載されていた(~2015年)、本名ワコウ先生原作の
「ノゾ×キミ」の単行本限定版OVA(全3話)が放送。
高校1年生の「須賀キミオ」はどちかというと口数少なく感情表現の乏しい
クラスメイト「小嶺 ノゾミ」とお向かい。
あるアクシデントによって借りを作る形となってしまい私生活を見せ合う
「自分見せ合いっこ」という秘密の行為に付き合わされることになってしまう。

悪友が女子更衣室を漁っているのを偶然見てしまったキミオだが
逃げられたドサクサで自分からロッカーに隠れることになってしまう。
そのロッカーはノゾミのものでその場では見逃してもらったが
以降、ノゾミの自分見せ合いっこに付き合わされたり事あるごとに
面倒事に駆り出されたりすることになっていた。
クラスメイトの巨乳娘「牧野ユウキ」。いつも男子に注目されからかわれて
ついつい胸を隠すように猫背となってしまう生活を送っていた。

ユウキに興味を持ったノゾミは昼休みの屋上に呼び出す。
そして一緒に昼食をとっているキミオにおっぱいの話を振る。
そのやりとりを影から見ていたユウキは思い切って二人に話しかける。
そして「自分見せ合いっこ」に参加させて欲しいと申し出る。
ノゾミの部屋で改めて相談に乗ることに。
ユウキは見られることに慣れるのではないかと考えたらしい。
「自分見せ合いっこ」についてノゾミが「ドキドキする自分を探すこと」というが
ユウキにとって「見られること」は「ドキドキしたくない」という。
「ドキドキ」がイヤで猫背になるのはもっとイヤだと訴える。
その上で自分は変わりたいと切実、ノゾミは特別メニューを組むことにする。
うまく行けば自分からノゾミの興味をそらせるかもと協力するというキミオ。
さっそく「視線役」ということで水着に着替えたユウキとノゾミに囲まれる。

特別メニューは学校でも。体操着で廊下を歩くように指示されたユウキは
生徒達の視線に耐えながら指示に従う。
ノゾミは「彼女は恐がりでコンプレックスよりもトラウマがある」とキミオに説明する。
まずは恐がりの自分を克服するためということだが、途中で挫けてしまうユウキ。
見かねたキミオが助けに入るがユウキはもう少し頑張ると言う。
それでもキミオは止めようとするが、ノゾミはその優しさが慰めるつもりで実は
頭を押さえることになると返す。
自分のためにキミオとノゾミの雰囲気が悪くなったことを詫びるユウキ。
あまり気にした様子の無いノゾミは土曜日だということで特別メニューに
項目を付け加えることを提案する。
女同士の自分に出来なければということだがユウキにはかなりハードルが
高い内容の様子。考える時間を与えるためにノックの回数を教え部屋を出るノゾミ。

その足でキミオの部屋に向かったノゾミ。
愁傷な態度で昨日のことを謝ってキミオをユウキのいる部屋へ行くように勧める。
言われるままにノゾミの部屋へ向かうキミオ。
いろいろ考えてついに勇気を出すユウキ。
ドアがノックされると服を下着ごとめくってノゾミを待つ。
が、入って来たのはキミオ。
ゆれるたわわなおっぱいに激しく動揺したキミオ。
ユウキも悲鳴を上げるがすぐにキミオの鼻血を拭くためのティッシュを持ち出す。
そしてエロに反応して鼻血を噴くのを見て思わず笑ってしまう。

それから男子に胸のことをからかわれても余裕を持ってかわすユウキ。
トラウマは見事に解消された様子。
自分見せ合いっこはまた二人だけに戻る。
次回 「ブシツのオバケ」
犬と猫とアルマジロなら猫です。
少年誌掲載マンガが原作なのでライトエッチ系ですが同著者が描いていた
前身の作品「ノ・ゾ・キ・ア・ナ(AA)」が青年誌掲載だったので描写やシチュには
時々グッとする感じがあるマンガでした。
OVAはもちろん乳首券解禁だったのですが地上波ではやっぱり謎の光が。ww
今回のエピソードとしてはトラウマをショック療法で直したわけだけで結構ヒドイ。w
なかなか女の子には受け入れがたいかもしれないけど、この年頃の男子が
おっぱいに興味津々なのはしょうがないんだよ。
口にしてしまうのはやっぱりデリカシー足りないんだけど
肉体的にだけとはいえその娘への興味さえなければそんなことさえしない。
あと数年もすれば女の子は女へとなってちゃんと「武器」とできるようになる。
実際にトラウマを克服したユウキはさらに魅力的に映っているはず。
アニサン劇場は「姉ログ」だけレビューしようと思ったけど
とりあえず「ノゾ×キミ」も継続してみることにした。
幼馴染み(しかも可愛い)が窓の向かいって単なる幼馴染み以上の破壊力!
「ノゾ×キミ」の単行本限定版OVA(全3話)が放送。
高校1年生の「須賀キミオ」はどちかというと口数少なく感情表現の乏しい
クラスメイト「小嶺 ノゾミ」とお向かい。
あるアクシデントによって借りを作る形となってしまい私生活を見せ合う
「自分見せ合いっこ」という秘密の行為に付き合わされることになってしまう。

悪友が女子更衣室を漁っているのを偶然見てしまったキミオだが
逃げられたドサクサで自分からロッカーに隠れることになってしまう。
そのロッカーはノゾミのものでその場では見逃してもらったが
以降、ノゾミの自分見せ合いっこに付き合わされたり事あるごとに
面倒事に駆り出されたりすることになっていた。
クラスメイトの巨乳娘「牧野ユウキ」。いつも男子に注目されからかわれて
ついつい胸を隠すように猫背となってしまう生活を送っていた。

ユウキに興味を持ったノゾミは昼休みの屋上に呼び出す。
そして一緒に昼食をとっているキミオにおっぱいの話を振る。
そのやりとりを影から見ていたユウキは思い切って二人に話しかける。
そして「自分見せ合いっこ」に参加させて欲しいと申し出る。
ノゾミの部屋で改めて相談に乗ることに。
ユウキは見られることに慣れるのではないかと考えたらしい。
「自分見せ合いっこ」についてノゾミが「ドキドキする自分を探すこと」というが
ユウキにとって「見られること」は「ドキドキしたくない」という。
「ドキドキ」がイヤで猫背になるのはもっとイヤだと訴える。
その上で自分は変わりたいと切実、ノゾミは特別メニューを組むことにする。
うまく行けば自分からノゾミの興味をそらせるかもと協力するというキミオ。
さっそく「視線役」ということで水着に着替えたユウキとノゾミに囲まれる。

特別メニューは学校でも。体操着で廊下を歩くように指示されたユウキは
生徒達の視線に耐えながら指示に従う。
ノゾミは「彼女は恐がりでコンプレックスよりもトラウマがある」とキミオに説明する。
まずは恐がりの自分を克服するためということだが、途中で挫けてしまうユウキ。
見かねたキミオが助けに入るがユウキはもう少し頑張ると言う。
それでもキミオは止めようとするが、ノゾミはその優しさが慰めるつもりで実は
頭を押さえることになると返す。
自分のためにキミオとノゾミの雰囲気が悪くなったことを詫びるユウキ。
あまり気にした様子の無いノゾミは土曜日だということで特別メニューに
項目を付け加えることを提案する。
女同士の自分に出来なければということだがユウキにはかなりハードルが
高い内容の様子。考える時間を与えるためにノックの回数を教え部屋を出るノゾミ。

その足でキミオの部屋に向かったノゾミ。
愁傷な態度で昨日のことを謝ってキミオをユウキのいる部屋へ行くように勧める。
言われるままにノゾミの部屋へ向かうキミオ。
いろいろ考えてついに勇気を出すユウキ。
ドアがノックされると服を下着ごとめくってノゾミを待つ。
が、入って来たのはキミオ。
ゆれるたわわなおっぱいに激しく動揺したキミオ。
ユウキも悲鳴を上げるがすぐにキミオの鼻血を拭くためのティッシュを持ち出す。
そしてエロに反応して鼻血を噴くのを見て思わず笑ってしまう。

それから男子に胸のことをからかわれても余裕を持ってかわすユウキ。
トラウマは見事に解消された様子。
自分見せ合いっこはまた二人だけに戻る。
次回 「ブシツのオバケ」
犬と猫とアルマジロなら猫です。
少年誌掲載マンガが原作なのでライトエッチ系ですが同著者が描いていた
前身の作品「ノ・ゾ・キ・ア・ナ(AA)」が青年誌掲載だったので描写やシチュには
時々グッとする感じがあるマンガでした。
OVAはもちろん乳首券解禁だったのですが地上波ではやっぱり謎の光が。ww
今回のエピソードとしてはトラウマをショック療法で直したわけだけで結構ヒドイ。w
なかなか女の子には受け入れがたいかもしれないけど、この年頃の男子が
おっぱいに興味津々なのはしょうがないんだよ。
口にしてしまうのはやっぱりデリカシー足りないんだけど
肉体的にだけとはいえその娘への興味さえなければそんなことさえしない。
あと数年もすれば女の子は女へとなってちゃんと「武器」とできるようになる。
実際にトラウマを克服したユウキはさらに魅力的に映っているはず。
アニサン劇場は「姉ログ」だけレビューしようと思ったけど
とりあえず「ノゾ×キミ」も継続してみることにした。
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テーマ : 週刊少年サンデー全般
ジャンル : アニメ・コミック
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【ノゾ×キミ】 第1話『タワワなカノジョ』 キャプ付感想
ノゾ×キミ 第1話『タワワなカノジョ』 感想(画像付)
アニサン劇場、今週からは本名ワコウ原作の『ノゾ×キミ』です。
原作の連載はすでに終了。
弱みを握られた高校生が同級生の娘と「自分見せ合いっこ」をさせられる…
変わった関係のラブコメかな(笑)
アニサン劇場 TokyoMX(11/17)#07
第7話 ノゾXキミ
タワワなカノジョ
高校生の須賀キミオは隣の小嶺ノゾミと自分見せ合いっこを
強要されている。
富田と村上が女子更衣室で下着の匂いを嗅いでいた。
それを注意したら逃げられて、更衣室に入ってしまった。
女子が体育から戻ってきたので咄嗟に隠れたのはノゾミのロッカーだった。
そのとき何にも興味を示さないノゾミの胸がドキドキした。
黙っている代わりにと見せ合いっこを毎朝、強要さ...