Inter BEE 2015に行ってきた

11月18~20日に幕張メッセで開催されていた
国際放送機器展 Inter BEE 2015」に行ってきた。

昨年以上に4K製品が多くなり編集系ではHD(2K)兼ねる4Kといった従来品の
上位版があたりまえのようになっていた。
とくにPCベース製品だと演算などに4~8倍の処理が必要になるけどちょっと
上位のPCさえ使っていればどうにか運用レベルになるって話らしい。
最近のPCスゲェ。w ただしちょっと上位と言ってもXeonの12コアとか16コアと
nVidiaのQuadroM4000クラスの組み合わせだから100万円前後のシステムだけど。
放送用とかの機材から考えれば安い安い。
これに追加する出力ボードが100万とか平気でするし。

その中でもチラホラと技術的展示の増えていた8K製品。
サードウェーブ(秋葉原のドスパラと言った方が通りが良いかも)が
非圧縮の8K/60pの再生システムを展示していた。
超力業でSSD等を束ねまくっていた様子。
だけど1000万円以下で実現していたのはさすがPC取扱店と言った感じ。
こういうのって業務用メーカーだとなんだかんだと三倍くらい必要だと思う。
もちろん運用実用性とか保守とかどうか分からないけど。

4KともなるとHDに対する解像度が分かりやすいけど、今年のCEATECに
取り上げられているだけあってプロ用製品では尚のことにBT.2020と
HDR対応という階調と発色の強化された部分が謳われていた。
東芝は出力のデモととして民生用のREGZAをそのまま展示していたり。
でもノンリニアとかで静止画を使うとよくスーパーホワイトの混在で
間違えたりするんだけど似たようなことが頻発しそう。
見比べると分かるかも知れないけど単独でしかも必ずしもネイティブではない
モニターで見ていたら差なんかすぐには分からん。

放送局もそうだけどInterBEEに出展するような中堅以上のメーカーはこれから
オリンピック関連で採用されれば大きなシノギになる訳だけど国際放送協力の
メインとなるNHKが8Kを押す以上は2020年までには8K対応製品も
用意せざる得ないため大変そうですね・・・

カッコイイ車(パイクスピーク?)が真ん中に展示してあったGoProブースの
奥のテーブルでモンスター田嶋さんがスマホをポチポチしていたワロタ。









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