アニサン劇場 ノゾ×キミ #02 「ブシツのオバケ」
お隣同士の自分見せ合いっこ。「ノゾ×キミ」の単行本限定版OVA(全3話)の第2話。
前回の巨乳娘ユウキはすっかりコンプレックスを克服して明るくなった。
でも普段から胸元が開いているのはどうかと思うぞ・・・w

女子水泳部の部室にオバケが出るといった事案が発生する。
そのことをクラス内で吹聴する「綿貫ミレイ」。オカルト話が好きなようだけど
その場には居合わせていなくて残念そう。
話を脇で聞いていたキミオに悪友達を介して水泳部の女子達からお化け退治を
依頼される。この手の話が苦手なキミオが答えを迷っていると「面白いじゃない」と
ノゾミが興味を持って押しつけられる形でキミオは請け負うことに。
ノゾミの部屋で作戦会議、お化け話に盛り上がるミレイにまんざらでないノゾミ。
でもミレイはせっかく出てきたオバケだからそっとしておいてやろうと
退治には消極的。しかしノゾミは退治したいのは「見間違い」などの偽物という。

張り込みをするノゾミとキミオ、ノゾミはキミオとドキドキを感じたかったというが・・・
部活が終わり女子水泳部が着替える時間、キミオに扉の監視を頼んでノゾミは
ブレーカーを探る。そしてなにか違和感を感じたようだがその場を離れる。

そんなことをしている間に部室の電気が落ちて窓の外に幽霊が現れる。
怒った部員達が着替え途中のままで外に出て窓の所に駆け寄ると
そこには白いかぶり物らしきものを持ったキミオが。
ノゾミが戻る前にキミオはのぞき魔としてつるし上げられてしまう。
翌日、クラスで女子を中心にはぶられてしまうキミオ。
しかし特に否定することもなく沈黙を続ける。
ノゾミは犯人でないことは確信しているため理由を問い詰めるがキミオは口を割らない。
そこにミレイが現れてお化けの正体が自分だと明かす。
概ね予想はしていたというノゾミはまるで見ていたように事の流れを推論する。

ミレイに理由を確認すると最初はタオルを拾った偶然だったという。
それが切っ掛けでお化けの話を面白く聞いてもらえるようになって
かつ自分自身がオバケとして振る舞えることにドキドキしてしまったという。
ミレイが犯人とバレて水泳部に居づらくなるよりはオバケの犯人は
のぞき魔の自分ということで決着が付いてしまえば良いとキミオ。
でも本当のことは話すべきというミレイにノゾミがストップをかける。
教室でキミオに話しかけるノゾミ、キミオはのぞき魔のレッテルが付いてしまえば
ノゾミに握られた弱みも意味を成さなくなるし「自分見せ合いっこ」は終わりと席を立つ。
水泳部の報酬として男子達との夏祭りに参加するノゾミ。
ここでもキミオが犯人だったことが話題となるがミレイは居たたまれない。
「本当の幽霊もいる」と話をするがミレイの言葉は半分々々にとられてる。
しかしノゾミが「私の調査では~」と怨霊が住んでいると雰囲気いっぱいに
話すと場が凍る。そしてノゾミの提案でオバケが本当にキミオだったのか
改めて見に行かないかと学校のプールへ。
ところがいつの間にか姿を消していたノゾミ。

プールにキミオを呼び出していたノゾミ、キミオがのぞき魔になってしまった
色々なことが「悔しい」と訴えてある行動に出る。
キミオの懐中電灯を消灯させて着物を脱ぎ全裸となったノゾミは
「オバケを本物にしちゃおう大作戦」とプールに飛び込む。
そしてミレイによってプールに連れてこられてた生徒達の前に姿を見せる。
すっかり勘違いした生徒達はオバケと勘違いして逃げ出してしまう。
作戦の成功を喜ぶノゾミ。ミレイも戻ってきて成功を喜ぶ。
居るか居ないか分からないプールのオバケに手を合わせる三人。
なぜか突然にノゾミとミレイの浴衣だけがほどけ落ちる。

再び怨霊がいるという事になりさらにミレイの補足説明からキミオへの
疑いは晴れて水泳部員一同がお詫びに集まる。
ノゾミがオバケ偽装の懐中電灯で照らす役をしていたときになぜ他の生徒と
同様に怖がらなかったのかと聞くと「最後まで自分の味方」のノゾミを
怖がるわけがないとキミオ。見せ合いっこは続行と喜ぶノゾミ。
次回、最終話 「フタリのコドウ」
二人の間に横槍ちゃん。
水泳部の覗き見とかバレてこんなに校内で噂になったら下手をすると
先生に呼び出されて停学ものだけどね・・・
水泳部が舞台ということで前回以上に肌色率高し。
でも前回は奇妙な関係の二人がユウキを助けるといった「助ける」の方に
お話の主体があったけど今回はキミオの性格に関する部分やそういった
部分をノゾミが好ましく思っているといった部分に重きが置かれたように見えた。
ノゾミのドキッとするような表情の描写も多かったし。
三話のみの構成だけどその辺のキャラの関係などはちゃんとシリーズとして
成立させるようには持って行っているのかな。
しかしパンツの作画に力入れすぎ。w
「たまこ」は道路を挟んでのお向かいさん。
でもこの距離感がどこなくロミオとジュリエット感。(お店はライバルだし)
前回の巨乳娘ユウキはすっかりコンプレックスを克服して明るくなった。
でも普段から胸元が開いているのはどうかと思うぞ・・・w

女子水泳部の部室にオバケが出るといった事案が発生する。
そのことをクラス内で吹聴する「綿貫ミレイ」。オカルト話が好きなようだけど
その場には居合わせていなくて残念そう。
話を脇で聞いていたキミオに悪友達を介して水泳部の女子達からお化け退治を
依頼される。この手の話が苦手なキミオが答えを迷っていると「面白いじゃない」と
ノゾミが興味を持って押しつけられる形でキミオは請け負うことに。
ノゾミの部屋で作戦会議、お化け話に盛り上がるミレイにまんざらでないノゾミ。
でもミレイはせっかく出てきたオバケだからそっとしておいてやろうと
退治には消極的。しかしノゾミは退治したいのは「見間違い」などの偽物という。

張り込みをするノゾミとキミオ、ノゾミはキミオとドキドキを感じたかったというが・・・
部活が終わり女子水泳部が着替える時間、キミオに扉の監視を頼んでノゾミは
ブレーカーを探る。そしてなにか違和感を感じたようだがその場を離れる。

そんなことをしている間に部室の電気が落ちて窓の外に幽霊が現れる。
怒った部員達が着替え途中のままで外に出て窓の所に駆け寄ると
そこには白いかぶり物らしきものを持ったキミオが。
ノゾミが戻る前にキミオはのぞき魔としてつるし上げられてしまう。
翌日、クラスで女子を中心にはぶられてしまうキミオ。
しかし特に否定することもなく沈黙を続ける。
ノゾミは犯人でないことは確信しているため理由を問い詰めるがキミオは口を割らない。
そこにミレイが現れてお化けの正体が自分だと明かす。
概ね予想はしていたというノゾミはまるで見ていたように事の流れを推論する。

ミレイに理由を確認すると最初はタオルを拾った偶然だったという。
それが切っ掛けでお化けの話を面白く聞いてもらえるようになって
かつ自分自身がオバケとして振る舞えることにドキドキしてしまったという。
ミレイが犯人とバレて水泳部に居づらくなるよりはオバケの犯人は
のぞき魔の自分ということで決着が付いてしまえば良いとキミオ。
でも本当のことは話すべきというミレイにノゾミがストップをかける。
教室でキミオに話しかけるノゾミ、キミオはのぞき魔のレッテルが付いてしまえば
ノゾミに握られた弱みも意味を成さなくなるし「自分見せ合いっこ」は終わりと席を立つ。
水泳部の報酬として男子達との夏祭りに参加するノゾミ。
ここでもキミオが犯人だったことが話題となるがミレイは居たたまれない。
「本当の幽霊もいる」と話をするがミレイの言葉は半分々々にとられてる。
しかしノゾミが「私の調査では~」と怨霊が住んでいると雰囲気いっぱいに
話すと場が凍る。そしてノゾミの提案でオバケが本当にキミオだったのか
改めて見に行かないかと学校のプールへ。
ところがいつの間にか姿を消していたノゾミ。

プールにキミオを呼び出していたノゾミ、キミオがのぞき魔になってしまった
色々なことが「悔しい」と訴えてある行動に出る。
キミオの懐中電灯を消灯させて着物を脱ぎ全裸となったノゾミは
「オバケを本物にしちゃおう大作戦」とプールに飛び込む。
そしてミレイによってプールに連れてこられてた生徒達の前に姿を見せる。
すっかり勘違いした生徒達はオバケと勘違いして逃げ出してしまう。
作戦の成功を喜ぶノゾミ。ミレイも戻ってきて成功を喜ぶ。
居るか居ないか分からないプールのオバケに手を合わせる三人。
なぜか突然にノゾミとミレイの浴衣だけがほどけ落ちる。

再び怨霊がいるという事になりさらにミレイの補足説明からキミオへの
疑いは晴れて水泳部員一同がお詫びに集まる。
ノゾミがオバケ偽装の懐中電灯で照らす役をしていたときになぜ他の生徒と
同様に怖がらなかったのかと聞くと「最後まで自分の味方」のノゾミを
怖がるわけがないとキミオ。見せ合いっこは続行と喜ぶノゾミ。
次回、最終話 「フタリのコドウ」
二人の間に横槍ちゃん。
水泳部の覗き見とかバレてこんなに校内で噂になったら下手をすると
先生に呼び出されて停学ものだけどね・・・
水泳部が舞台ということで前回以上に肌色率高し。
でも前回は奇妙な関係の二人がユウキを助けるといった「助ける」の方に
お話の主体があったけど今回はキミオの性格に関する部分やそういった
部分をノゾミが好ましく思っているといった部分に重きが置かれたように見えた。
ノゾミのドキッとするような表情の描写も多かったし。
三話のみの構成だけどその辺のキャラの関係などはちゃんとシリーズとして
成立させるようには持って行っているのかな。
しかしパンツの作画に力入れすぎ。w
でもこの距離感がどこなくロミオとジュリエット感。(お店はライバルだし)
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テーマ : 週刊少年サンデー全般
ジャンル : アニメ・コミック
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アニサン劇場 TokyoMX(11/24)#08
第8話 EPISODE 2 ブシツのオバケ
先日の一件で牧野はすっかり元気になった。
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水泳部の部室にお化けが出たと噂になる。
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水泳部の新入部員が怖がっているのでお化け退治を頼まれる。
面白いのでノゾミがキミオと引き受ける。
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【ノゾ×キミ】 第2話『ブシツのオバケ』 キャプ付感想
ノゾ×キミ 第2話『ブシツのオバケ」』 感想(画像付)
『ノゾ×キミ』第2話の夏の水泳部編です!
水着あり、浴衣あり、ポロリあり(笑)
ブシツでなく、ブシのオバケって…オチなのか?(^^;