咲 ~Saki 第7局 「伝統」
大会一回戦の副将戦、エトペン(ペンギンのヌイグルミ)を抱いた
原村 和(のどっち)の高校公式戦デビューとなるアニメ「咲~Saki」の第7話。
見るからにやられ役さん達 vs のどっち。

全中覇者が相手とはいえ、まあ3年は舐めてる所もあるでしょう。
だけど同学年のヤツまでこの不適な顔。
一方、のどっちは兎を狩るにも全力です。モチベーションが違うよね。

エトペンのボディーチェック。この間がいちばん恥ずかしいでしょう。
審判の人、クンクンしたりして。
観戦席では、のどっちが目立つことに対して異常な対抗心を燃やす龍門淵部長。

部長さんエトペンを抱かせたのは半分ネタだとぶっちゃけてしまいました。
まぁ可愛いからいいや。

ネットでの「のどっち」の評価。「そもそも、のどっちって本当に人間なのか?」
咲のような引きの強い麻雀ならともかく、あくまでも期待値で勝負するのどっちにそこまで...
みんなが見守る中、試合開始。

初手のみ若干の時間をかけて展開を予想するのどっち。ネットでの癖らしい。
前回から微妙にやる気のない解説の藤田プロ。タコスと同じでカツ丼がないとやる気でないじぇ。w
正直言ってあまりのどっちを高く評価してないのでテキトウなんでしょう。(この時点では)

序盤はぱっとしないのどっちの展開。
タコス全然試合を見ていねー。w

しかしネットの伝説「のどっち」の片鱗を感じる龍門淵部長。あたりを付けていたとはいえ鋭い。
でも私服は結構地味なんですね。

タコス、なんで敵の役満テンパイで嬉しそうなんだ?
とか、言っている間にのどっちが安い手で流す。
激怒するやられ役A。エトペンに八つ当たり。

エトペンはのどっちのおっぱいを支える重要なアイテムです。
やられ役ごときに「クソみたい」と言われる筋合いはありません。

さぁ~て、のどっちのエンジンがかかってきましたよ。スタンドも出てきました。
龍門淵部長も「和=のどっち」を確信。

予想通りの展開でやられ役達は手も足も出ず撃沈。
しかし、のどっちの後ろ姿は相変わらず「パンツはいてない」ですね。
(クリックで拡大 1000x1700)
龍門淵メンバーに「のどっち」の確信を伝える部長。

だけど勝つのは確定で「大差で勝てない」が問題なんですね。
しかし、のどっち以上に周りで話題になっているのは・・・清澄の大将(=咲)の事でした。
1カットも無く対戦校を飛ばしたそうです。

「私の宮前さんを返せや、ゴルァ!(怒)」
ランチターイム。

とりあえず一回戦の健闘を称える清澄の面々。
咲も新しい感動でちょっと嬉しい。
だけど何で感情表現が膝とか太ももなのよ?

清澄1年生のあまりの短期の成長ぶりに様子を見に来た藤田プロ。
特に咲の成長に期待をしながらも決勝に残れば大将戦で「天江 衣(あまえ ころも)」と対峙することに。
潰されてしまわないか危惧する。
午後から二回戦。いよいよシードが参戦。

龍門淵は肝心の(天江)衣が到着してません。で、補欠のメイドさんをウサミミ仕様で代役にします。
まぁ男前が先鋒戦で飛ばすつもりだから関係ないけどね、とのこと。
男前は椅子の上で胡座(あぐら)がスタイルのようです。
別の卓のタコス。おいおい、大丈夫か?
女の戦いのなかでは役立たずの京太郎が使いっ走りに行ってる間に二回戦終了。

風越女子のネコミミちゃん(=池田 華菜(いけだ かな))が勝負を決したようです。
伝統校らしい戦いをしたと盛り上がるメンバー。
ところが…

鬼じゃ、鬼がおった。
風越OGでコーチらしいが、試合中の凡ミスなどを上げて体罰せっかん。
ネコミミちゃんめっちゃ怯えてます。
挙げ句の果てに去年の敗戦のことまでぶり返されて可哀想。

場をおさめる風越部長(=福路 美穂子(ふくじ みほこ))。
この人は人格者で部員に慕われているようですね。
改めて龍門淵へのリベンジを果たして、コーチや世論への汚名挽回を誓う。

いつも閉じている右目には何か妖しい光が。千里眼ですか?
唐突に新ED。

百合度アップ。のどっちの衣装が凄すぎる。おっぱい強調しすぎ。w
咲は微妙に似合わないな...なんでだろ?
いよいよ決勝で出揃った訳で、たぶん先鋒から大将まで1回ずつ進行するんでしょうね。
となると1クールでちょうど原作に追い付くといった感じでしょうか。
文化系スポ根のりで全体的に明るい話だけど、今回の「伝統」の重さについて
風越女子の重圧が鬼コーチによってかなり重く描かれていました。
ネコミミちゃんが普段はタコス並に明るいのに、いつまでも過去の負けをタネに
卑下されて泣かされてしまうところはあまりに可哀想... つд`)
がんばれ、ネコミミちゃん。

次回はのどっちのラーメン初体験と、風越女子お風呂サービスです。
原村 和(のどっち)の高校公式戦デビューとなるアニメ「咲~Saki」の第7話。
見るからにやられ役さん達 vs のどっち。

全中覇者が相手とはいえ、まあ3年は舐めてる所もあるでしょう。
だけど同学年のヤツまでこの不適な顔。
一方、のどっちは兎を狩るにも全力です。モチベーションが違うよね。

エトペンのボディーチェック。この間がいちばん恥ずかしいでしょう。
審判の人、クンクンしたりして。
観戦席では、のどっちが目立つことに対して異常な対抗心を燃やす龍門淵部長。

部長さんエトペンを抱かせたのは半分ネタだとぶっちゃけてしまいました。
まぁ可愛いからいいや。

ネットでの「のどっち」の評価。「そもそも、のどっちって本当に人間なのか?」
咲のような引きの強い麻雀ならともかく、あくまでも期待値で勝負するのどっちにそこまで...
みんなが見守る中、試合開始。

初手のみ若干の時間をかけて展開を予想するのどっち。ネットでの癖らしい。
前回から微妙にやる気のない解説の藤田プロ。タコスと同じでカツ丼がないとやる気でないじぇ。w
正直言ってあまりのどっちを高く評価してないのでテキトウなんでしょう。(この時点では)

序盤はぱっとしないのどっちの展開。
タコス全然試合を見ていねー。w

しかしネットの伝説「のどっち」の片鱗を感じる龍門淵部長。あたりを付けていたとはいえ鋭い。
でも私服は結構地味なんですね。

タコス、なんで敵の役満テンパイで嬉しそうなんだ?
とか、言っている間にのどっちが安い手で流す。
激怒するやられ役A。エトペンに八つ当たり。

エトペンはのどっちのおっぱいを支える重要なアイテムです。
やられ役ごときに「クソみたい」と言われる筋合いはありません。

さぁ~て、のどっちのエンジンがかかってきましたよ。スタンドも出てきました。
龍門淵部長も「和=のどっち」を確信。

予想通りの展開でやられ役達は手も足も出ず撃沈。
しかし、のどっちの後ろ姿は相変わらず「パンツはいてない」ですね。

龍門淵メンバーに「のどっち」の確信を伝える部長。

だけど勝つのは確定で「大差で勝てない」が問題なんですね。
しかし、のどっち以上に周りで話題になっているのは・・・清澄の大将(=咲)の事でした。
1カットも無く対戦校を飛ばしたそうです。

「私の宮前さんを返せや、ゴルァ!(怒)」
ランチターイム。

とりあえず一回戦の健闘を称える清澄の面々。
咲も新しい感動でちょっと嬉しい。
だけど何で感情表現が膝とか太ももなのよ?

清澄1年生のあまりの短期の成長ぶりに様子を見に来た藤田プロ。
特に咲の成長に期待をしながらも決勝に残れば大将戦で「天江 衣(あまえ ころも)」と対峙することに。
潰されてしまわないか危惧する。
午後から二回戦。いよいよシードが参戦。

龍門淵は肝心の(天江)衣が到着してません。で、補欠のメイドさんをウサミミ仕様で代役にします。
まぁ男前が先鋒戦で飛ばすつもりだから関係ないけどね、とのこと。
男前は椅子の上で胡座(あぐら)がスタイルのようです。
別の卓のタコス。おいおい、大丈夫か?
女の戦いのなかでは役立たずの京太郎が使いっ走りに行ってる間に二回戦終了。

風越女子のネコミミちゃん(=池田 華菜(いけだ かな))が勝負を決したようです。
伝統校らしい戦いをしたと盛り上がるメンバー。
ところが…

鬼じゃ、鬼がおった。
風越OGでコーチらしいが、試合中の凡ミスなどを上げて体罰せっかん。
ネコミミちゃんめっちゃ怯えてます。
挙げ句の果てに去年の敗戦のことまでぶり返されて可哀想。

場をおさめる風越部長(=福路 美穂子(ふくじ みほこ))。
この人は人格者で部員に慕われているようですね。
改めて龍門淵へのリベンジを果たして、コーチや世論への汚名挽回を誓う。

いつも閉じている右目には何か妖しい光が。千里眼ですか?
唐突に新ED。

百合度アップ。のどっちの衣装が凄すぎる。おっぱい強調しすぎ。w
咲は微妙に似合わないな...なんでだろ?
いよいよ決勝で出揃った訳で、たぶん先鋒から大将まで1回ずつ進行するんでしょうね。
となると1クールでちょうど原作に追い付くといった感じでしょうか。
文化系スポ根のりで全体的に明るい話だけど、今回の「伝統」の重さについて
風越女子の重圧が鬼コーチによってかなり重く描かれていました。
ネコミミちゃんが普段はタコス並に明るいのに、いつまでも過去の負けをタネに
卑下されて泣かされてしまうところはあまりに可哀想... つд`)
がんばれ、ネコミミちゃん。

次回はのどっちのラーメン初体験と、風越女子お風呂サービスです。
スポンサーサイト
trackback
咲 -Saki- 「伝統」
俺のピンク出撃です
咲 -Saki- 第7局「伝統」
博士「高校デビューwww」助手「意味が違うわいwww」...
咲‐Saki- 第7話 「伝統」
やはり、透華も穿いてなかったか(*´д`*)
しかし、見ようによってはスジにも・・・w
咲 -Saki- 第7局『伝統』
伝統が無いから伸び伸びと打てる清澄。伝統があるから気迫が違う風越女子。 何となくこの2校が激戦を繰り広げるのかな~なんて。 でもそしたら龍門渕の透華サマがキレそうではあるな(笑) ンでも思わせぶりに紹介されてる天江衣なる人物も気になる…。 先を知らないとこ...
咲 -Saki- 第7話「伝統」
エトペンを抱いた和は、のどっちの実力を発揮(笑)
透華は和がのどっちであったことを確信する…。
和の強さを見せておいて、5人目の咲は...
咲 -saki- 第7話「伝統」
清澄高校、決勝進出!!
ほぼ今回も原作どおりの進行。
イラッとさせない出し惜しみがこの作品のうまいところ。
和登場の副将戦。他の三校の子の描き方がいかにも小物で笑ったw
エトペン代われええええwww
久の読みどおり、ネット麻雀で見せる和の無敵...
咲 -Saki- 第7話「伝統」
のどちゃんのターン!
なんと・・・その手に持っているのは!
ペンギンのぬいぐるみ!
ぬいぐるみ検査が行われておりますww
没収しな...
(アニメ感想) 咲 -saki- 第7話 「伝統」
咲-Saki- 1 初回限定版 [DVD]クチコミを見る
ペンギンのぬいぐるみを抱いて対局室に現れた和。その姿を見たギャラリーは騒然となり、偵察に来た透華も周囲の視線を集めている和に苛立ちをみせる。そんな状況を唯一、久だけが楽しそうに眺めていた。
咲‐Saki- 第7話「伝統」
「見せてあげましょう? 私達が…この風越女子が最強だと言う事を」
和と咲の大活躍で1回戦を突破し、2回戦に突入する話。
ラストシー...
咲-Saki- 第7話「伝統」
原作を読んだ時にも思ったんだけど、咲の打つシーンを何故見せないのだろうか。打ち筋を秘密にしておく意味がわからないし、そもそも必殺技1つで流れを変える打ち筋には拘らない麻雀、と言っていいのか疑問ですが、麻雀アニメなんですから。その辺りは、他のキャラよりも...