無彩限のファントム・ワールド #10 「小さいルルの大きな夢」
今回も着物なのにおっぱいぷるんぷるん。 「無彩限のファントム・ワールド」の第10話。
花火大会を楽しみするルル、しかし晴彦はいつものようにルルをぞんざいに扱う。

公園でふて腐れていたルルの前に魔女のファントムが現れる。
最初は警戒するルルだったが対価なしでファントムの望みを叶えることが
存在価値だということから「人間サイズになりたい」と願いを伝える。
人間サイズのままでは空が飛べないとか正体が知られてはいけないという
条件はあるものの、首飾りを受け取って人間サイズとしてもらう。
魔女の計らいで晴彦と同じクラスの転校生となるルル。
しかし名前はそのままという訳にはいかないので「夏野らむね」という偽名を使う。
席は晴彦の隣、思わず飛びそうになって転んだり、いつものように授業が退屈になって
抜け出そうとしたり、移動教室で窓から飛び降りたりのルル。

休み時間には部活からのスカウトにあわせていろいろ体験してみることに。
一通り体験後、晴彦達の脳機能エラー対策室へ移動し舞達に紹介。
転校前の学校のことなどを聞かれて不幸な身の上話をでっち上げると
すごく同情されて小糸もやさしく(激甘)コーヒーを入れてくれたり・・・w

そして流れで花火大会へ同行することに。
いつものように晴彦に付いていないルルの話題が出るが
やっぱりぞんざいな反応をする晴彦にルルは立腹。
それでも人間サイズでラムネを一本飲みきるまではと機嫌を直す。
そのころ魔女ファントムさんは・・・

舞達とはぐれてしまったルルと晴彦の二人。
しかもルルは履き慣れない草履のために足を痛めてしまう。
足の治療をする晴彦にルルの印象について聞いてみるが大概な評価。
それでもルルのためにラムネを買ってくると言う晴彦の言葉が嬉しい。
そんな良い雰囲気のところに魔女ファントムと出会っていた花火玉の
九十九神が飛び回って会場の人達を驚かす。
退治のために海岸に集合する舞達だが既に導火線に火も付いていることから
小糸の技も誘爆の危険、麗奈が吸い込むと火薬で腹を壊しそう、舞の攻撃も
素早い動きにはついて行けず、久瑠美のアルブレヒトも空の相手では拳が届かずで
手を打つことが出来ない。

そこで晴彦が前に出るが逆に咥えられたまま空へと連れ去られてしまう。
「一花咲かせたい」という花火玉ファントムの願いを叶えたという
魔女ファントムも追っかけてきたけど手が出せず、見かねたルルが
晴彦を助けるために正体を明かして元のサイズに戻り花火玉に取り付く。
首輪を外せば元通りだが大きくなった花火玉から引きはがすことは出来ない。
そこでルルは花火玉に語りかけて、もっと高い場所への移動を促す。

晴彦を解放して花火玉と共に上昇していくルル、そして大輪の花火が咲く。
自分を助けて散ったルルに涙を流す晴彦。
が、ルルは多少は焦げてはいたものの無事だった。
しかもお気楽にも花火を堪能していた様子。

心配したと怒ったあとにちゃんとルルにラムネを奢った晴彦。
朝、踏んづけてしまったことをルルに改めて謝罪する。
するとルルは晴彦の指先を踏んづけて「お返し」。
仲直りしてあとは花火を堪能する。
次回 「ちびっ子晴彦くん」
無駄に胸の大きなお姉さんwwww。
いつかあると思っていたルルの人間サイズ話。
大きくなってもやっぱり可愛かったのは良いんだけど、ルルがなんで
晴彦について回っているのかとか通い妻しているのかとかの説明回に
なるかと思ったのがまったく関係なかったですね。
ルルがラムネを飲みきれなくて残すことに文句言っていたけど
そこは残りを飲んであげるというのが男ってもんだろう!って気が。
魔女ファントムは本当に願いを叶えるだけだったんだな。w
花火玉ファントムが暴れたことについても困っていたみたいだし。
二話続けて舞先輩の着物姿。
でも今回はちゃんと胸を押さえる着付けをしていましたね。
髪形も浴衣に合わせて素敵な感じにアレンジ。
火薬玉ファントムが出てきた時にはまた乳袋化していましたが。w
また揺れるようになって制作サイドに少し余裕が出てきたのかな?
キャラソンとOST追加。
花火大会を楽しみするルル、しかし晴彦はいつものようにルルをぞんざいに扱う。

公園でふて腐れていたルルの前に魔女のファントムが現れる。
最初は警戒するルルだったが対価なしでファントムの望みを叶えることが
存在価値だということから「人間サイズになりたい」と願いを伝える。
人間サイズのままでは空が飛べないとか正体が知られてはいけないという
条件はあるものの、首飾りを受け取って人間サイズとしてもらう。
魔女の計らいで晴彦と同じクラスの転校生となるルル。
しかし名前はそのままという訳にはいかないので「夏野らむね」という偽名を使う。
席は晴彦の隣、思わず飛びそうになって転んだり、いつものように授業が退屈になって
抜け出そうとしたり、移動教室で窓から飛び降りたりのルル。

休み時間には部活からのスカウトにあわせていろいろ体験してみることに。
一通り体験後、晴彦達の脳機能エラー対策室へ移動し舞達に紹介。
転校前の学校のことなどを聞かれて不幸な身の上話をでっち上げると
すごく同情されて小糸もやさしく(激甘)コーヒーを入れてくれたり・・・w

そして流れで花火大会へ同行することに。
いつものように晴彦に付いていないルルの話題が出るが
やっぱりぞんざいな反応をする晴彦にルルは立腹。
それでも人間サイズでラムネを一本飲みきるまではと機嫌を直す。
そのころ魔女ファントムさんは・・・

舞達とはぐれてしまったルルと晴彦の二人。
しかもルルは履き慣れない草履のために足を痛めてしまう。
足の治療をする晴彦にルルの印象について聞いてみるが大概な評価。
それでもルルのためにラムネを買ってくると言う晴彦の言葉が嬉しい。
そんな良い雰囲気のところに魔女ファントムと出会っていた花火玉の
九十九神が飛び回って会場の人達を驚かす。
退治のために海岸に集合する舞達だが既に導火線に火も付いていることから
小糸の技も誘爆の危険、麗奈が吸い込むと火薬で腹を壊しそう、舞の攻撃も
素早い動きにはついて行けず、久瑠美のアルブレヒトも空の相手では拳が届かずで
手を打つことが出来ない。

そこで晴彦が前に出るが逆に咥えられたまま空へと連れ去られてしまう。
「一花咲かせたい」という花火玉ファントムの願いを叶えたという
魔女ファントムも追っかけてきたけど手が出せず、見かねたルルが
晴彦を助けるために正体を明かして元のサイズに戻り花火玉に取り付く。
首輪を外せば元通りだが大きくなった花火玉から引きはがすことは出来ない。
そこでルルは花火玉に語りかけて、もっと高い場所への移動を促す。

晴彦を解放して花火玉と共に上昇していくルル、そして大輪の花火が咲く。
自分を助けて散ったルルに涙を流す晴彦。
が、ルルは多少は焦げてはいたものの無事だった。
しかもお気楽にも花火を堪能していた様子。

心配したと怒ったあとにちゃんとルルにラムネを奢った晴彦。
朝、踏んづけてしまったことをルルに改めて謝罪する。
するとルルは晴彦の指先を踏んづけて「お返し」。
仲直りしてあとは花火を堪能する。
次回 「ちびっ子晴彦くん」
無駄に胸の大きなお姉さんwwww。
いつかあると思っていたルルの人間サイズ話。
大きくなってもやっぱり可愛かったのは良いんだけど、ルルがなんで
晴彦について回っているのかとか通い妻しているのかとかの説明回に
なるかと思ったのがまったく関係なかったですね。
ルルがラムネを飲みきれなくて残すことに文句言っていたけど
そこは残りを飲んであげるというのが男ってもんだろう!って気が。
魔女ファントムは本当に願いを叶えるだけだったんだな。w
花火玉ファントムが暴れたことについても困っていたみたいだし。
二話続けて舞先輩の着物姿。
でも今回はちゃんと胸を押さえる着付けをしていましたね。
髪形も浴衣に合わせて素敵な感じにアレンジ。
火薬玉ファントムが出てきた時にはまた乳袋化していましたが。w
また揺れるようになって制作サイドに少し余裕が出てきたのかな?
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テーマ : 無彩限のファントム・ワールド
ジャンル : アニメ・コミック
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無彩限のファントム・ワールド 第10話「小さいルルの大きな夢」
第10話「小さいルルの大きな夢」
JUGEMテーマ:漫画/アニメ
無彩限のファントム・ワールド 第10話 小さいルルの大きな夢 祭り感想
穏やかじゃないわね。
【無彩限のファントム・ワールド】第10話『小さいルルの大きな夢』キャプ付感想
無彩限のファントム・ワールド 第10話『小さいルルの大きな夢』 感想(画像付)
大きくなってもルルちゃんは可愛い!!
浴衣もよく似合ってる♪
クラスメイトになったら舞先輩のヒロインの立場が危ういw
胸の大きさだって負けてませんから!
以下、感想はつづきから ネタバレ含みますのでご注意ください。
無彩限のファントム・ワールド 第10話「小さいルルの大きな夢」感想
今年の夏祭りの夜、僕は褐色少女・夏野らむねちゃんに恋をした。
履きなれない草履で足を痛めた彼女は、涙目で僕の浴衣の袖をちょっぴり引っ張った…これが恋に落ちた瞬間だった。
可愛い!可愛くて目がうるうるする。
ちっちゃいルルも可愛いけれど、大きくなったルルはめちゃ可愛かったですね。
可愛すぎてポエムを書いてしまいましたが、晴彦がラムネを買いに行ってくれるという時の笑顔と、彼の...
無彩限のファントム・ワールド 第10話「小さいルルの大きな夢」
無彩限のファントム・ワールドの第10話を見ました。
第10話 小さいルルの大きな夢
妖精型ファントム・ルルは晴彦にぞんざいに扱われたり、夏祭りでラムネを一本まるまる飲みきることであったが、小さな身体ではそれも叶わずにいた。
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