だがしかし #09 「わたパチとうんチョコと・・・」ほか
竹達さんの関西弁祭・・・ 「だがしかし(TBS)」の第9話。
「だがしかし」公式サイト(小学館)。
「わたパチとうんチョコと・・・」
シカダ駄菓子に遊びに来たのにココノツが居ないとガッカリのサヤ。
そこに現れたほたるだがなぜかちょっと難しい顔をしている。
それは口内炎が出来たためだと言うことだがパクパクと駄菓子を口に運ぶ。w

「駄菓子の食べ過ぎが原因」と指摘されても信じないほたるのノリツッコみに
ツッコむサヤの目の前でよりにもよって「わたパチ(AA)」を手に取り
サヤの制止も聞かずに思いっきり口に放り込んで刺激を堪能する。

サヤは可愛い動物のパッケージのお菓子に目を付ける。
ほたるが言うところの駄菓子界のニューヒーロー「うんチョコ(AA)」。
商品名を聞いて絶句するサヤ、気のせいかもと自分を言い聞かせるがほたるに
チョコの出口を説明されて確信する。ww
年頃の女子がそういったワードの連呼は・・・と指摘するサヤ。
察したほたるがなにかお上品な口調になるが結局「うんチョコ」はそのまま。
さらに「うんチョコ・パーティ」を略して「うんパ」とか言い出すほたる。

チョコを出す仕草がまんまアレな上に「溜まっていたのが一気に出た」とか
ますますアレ的な表現にもう諦め気味なサヤ。
それでも口に運ぶと好みの味。
サヤが誉めたことで気をよくしたほたるが「アレをイメージするわね」と核心に。
抑えようとするサヤに「卵よね」とほたる。
「うんチョコの『うん』どこへ行った!」とサヤ。
「さくら大根とたまごアイスと・・・」
サヤと入れ替わりココノツが戻ってくると山盛り御飯を抱えたほたるが
「私、大阪生まれ大阪育ちなの!」とカミングアウト。
怪訝そうなココノツにいくつか駄菓子の名前を挙げて最後に「さくら大根(AA)」を取る。
が、いきなり「漬け物やないかぁーい!」と大阪弁でツッコみ。ww
関西の人が東京の駄菓子屋で見かけた時の反応のあるあるという。
さくら大根は関西を始めとした西日本ではほとんど見かけないかららしい。

それでも味は駄菓子っぽいのかと口にするとやっぱり漬け物で再ツッコみ。
御飯を頬張りながら「御飯が欲しい」とさらにボケ。さすがに面倒くさくなったココノツ。
結局、御飯に合う駄菓子の可能性を説きたかっただけらしい。
そして最後に「本当は私、大阪出身じゃないのよ」と告白して去って行く。
ココノツが御飯を食べようと炊飯器を空けると空・・・
ほたるが食べてしまっていたらしい(しかもココノツの茶碗で)。w
で、来客と思ってお店に戻ると再びほたる。
唐突に「あなた、おっぱいは好きかしら?」聞かれて回答に悩むココノツ。
「あまり興味ない」とココノツは答えるがほたるは「用はないわ」と帰ろうとしてしまう。
「人一倍おっぱい好き!」と必死に呼べ止めるココノツにほたるは何かを
投げつける。投げられたのは「たまごアイス」。

先に食べるように促され口にするココノツだがゴムがなかなか噛み切れない。
ようやく破れたと思ったら大爆発して顔がクリームだらけ。w
ほたるが手で暖めて柔らかくしていたかららしい。
ココノツは「(おっぱいアイスの)呼び方では分からない」と言う。
「ばくだんアイス」と呼んでいるというと「爆弾は食べられない」とほたる。
さらに「おっぱいも食べられない」という反論に「おっぱいは吸うものよ!」と断言。
この言葉を聞いて子供のころにたまごアイスを一生懸命に吸うココノツを
サヤが「赤ちゃんみたい」と揶揄していた事を思い出す。
さらに「おっぱいはおっぱいでしょ!」とおっぱいを揺らしながら詰め寄るほたる。
互いに小さい時からそう呼んでいたと引くことはできなくなる。
ラチが明かないとたまごアイスを口に運ぶほたるだったが、会話中ずっと手に
持っていたためココノツと同じように大爆発。

身を持って「ばくだんアイス」を理解したほたるはココノツに和解の握手を求める。
そしてココノツも眼前のほたるの透けブラを見て「おっぱいアイス」に納得する。
次回 「駄菓子じゃねえか!」ほか。
サブタイトルのパターンが違う。
パチパチするお菓子が出た時は確かに衝撃的でした。
本当にアレって不思議な食感ですよね。
でも口内炎の時に食べたくなってしまう気持ちは分からなくもない。
炭酸とかのシュワシュワなんかも結構クセになるんだけど自分だけ?
「うんチョコ」はこの作品の原作で始めて知りました。
「うん」にはおみくじ的な意味合いもあるみたいですね。
こういうセンスのお菓子って小学生男子のみならず女子高生くらいも好きそう。
新しい駄菓子の中でもヒットしているという理由がなんとなく分かる。
駄菓子でお漬け物系というと「カリカリ梅(AA)」なんかもそうですね。
果肉の柔らかい梅干しとは明らかに異なるけど最近の弁当屋では御飯に
乗っているのはほとんどカリカリ梅だし。
そうでなくてもお年寄りとかお漬け物でお茶を飲んだりするので日本の
昔からの伝統なんですよね。
「たまごアイス」も「おっぱいアイス」も商品名としてあるみたいですね。
ちょっと調べた範囲では「ばくだんアイス」はなさそうだから本当に通称かな?
吸い口を噛み千切った時に爆発とまではいかなくても「ニュルニュル」って
飛び出してきて慌てて口にくわえ直すというのはよくある。w
今回、結局最後まで口内炎のままだったな。ww
O.S.T追加。
「だがしかし」公式サイト(小学館)。
「わたパチとうんチョコと・・・」
シカダ駄菓子に遊びに来たのにココノツが居ないとガッカリのサヤ。
そこに現れたほたるだがなぜかちょっと難しい顔をしている。
それは口内炎が出来たためだと言うことだがパクパクと駄菓子を口に運ぶ。w

「駄菓子の食べ過ぎが原因」と指摘されても信じないほたるのノリツッコみに
ツッコむサヤの目の前でよりにもよって「わたパチ(AA)」を手に取り
サヤの制止も聞かずに思いっきり口に放り込んで刺激を堪能する。

サヤは可愛い動物のパッケージのお菓子に目を付ける。
ほたるが言うところの駄菓子界のニューヒーロー「うんチョコ(AA)」。
商品名を聞いて絶句するサヤ、気のせいかもと自分を言い聞かせるがほたるに
チョコの出口を説明されて確信する。ww
年頃の女子がそういったワードの連呼は・・・と指摘するサヤ。
察したほたるがなにかお上品な口調になるが結局「うんチョコ」はそのまま。
さらに「うんチョコ・パーティ」を略して「うんパ」とか言い出すほたる。

チョコを出す仕草がまんまアレな上に「溜まっていたのが一気に出た」とか
ますますアレ的な表現にもう諦め気味なサヤ。
それでも口に運ぶと好みの味。
サヤが誉めたことで気をよくしたほたるが「アレをイメージするわね」と核心に。
抑えようとするサヤに「卵よね」とほたる。
「うんチョコの『うん』どこへ行った!」とサヤ。
「さくら大根とたまごアイスと・・・」
サヤと入れ替わりココノツが戻ってくると山盛り御飯を抱えたほたるが
「私、大阪生まれ大阪育ちなの!」とカミングアウト。
怪訝そうなココノツにいくつか駄菓子の名前を挙げて最後に「さくら大根(AA)」を取る。
が、いきなり「漬け物やないかぁーい!」と大阪弁でツッコみ。ww
関西の人が東京の駄菓子屋で見かけた時の反応のあるあるという。
さくら大根は関西を始めとした西日本ではほとんど見かけないかららしい。

それでも味は駄菓子っぽいのかと口にするとやっぱり漬け物で再ツッコみ。
御飯を頬張りながら「御飯が欲しい」とさらにボケ。さすがに面倒くさくなったココノツ。
結局、御飯に合う駄菓子の可能性を説きたかっただけらしい。
そして最後に「本当は私、大阪出身じゃないのよ」と告白して去って行く。
ココノツが御飯を食べようと炊飯器を空けると空・・・
ほたるが食べてしまっていたらしい(しかもココノツの茶碗で)。w
で、来客と思ってお店に戻ると再びほたる。
唐突に「あなた、おっぱいは好きかしら?」聞かれて回答に悩むココノツ。
「あまり興味ない」とココノツは答えるがほたるは「用はないわ」と帰ろうとしてしまう。
「人一倍おっぱい好き!」と必死に呼べ止めるココノツにほたるは何かを
投げつける。投げられたのは「たまごアイス」。

先に食べるように促され口にするココノツだがゴムがなかなか噛み切れない。
ようやく破れたと思ったら大爆発して顔がクリームだらけ。w
ほたるが手で暖めて柔らかくしていたかららしい。
ココノツは「(おっぱいアイスの)呼び方では分からない」と言う。
「ばくだんアイス」と呼んでいるというと「爆弾は食べられない」とほたる。
さらに「おっぱいも食べられない」という反論に「おっぱいは吸うものよ!」と断言。
この言葉を聞いて子供のころにたまごアイスを一生懸命に吸うココノツを
サヤが「赤ちゃんみたい」と揶揄していた事を思い出す。
さらに「おっぱいはおっぱいでしょ!」とおっぱいを揺らしながら詰め寄るほたる。
互いに小さい時からそう呼んでいたと引くことはできなくなる。
ラチが明かないとたまごアイスを口に運ぶほたるだったが、会話中ずっと手に
持っていたためココノツと同じように大爆発。

身を持って「ばくだんアイス」を理解したほたるはココノツに和解の握手を求める。
そしてココノツも眼前のほたるの透けブラを見て「おっぱいアイス」に納得する。
次回 「駄菓子じゃねえか!」ほか。
サブタイトルのパターンが違う。
パチパチするお菓子が出た時は確かに衝撃的でした。
本当にアレって不思議な食感ですよね。
でも口内炎の時に食べたくなってしまう気持ちは分からなくもない。
炭酸とかのシュワシュワなんかも結構クセになるんだけど自分だけ?
「うんチョコ」はこの作品の原作で始めて知りました。
「うん」にはおみくじ的な意味合いもあるみたいですね。
こういうセンスのお菓子って小学生男子のみならず女子高生くらいも好きそう。
新しい駄菓子の中でもヒットしているという理由がなんとなく分かる。
駄菓子でお漬け物系というと「カリカリ梅(AA)」なんかもそうですね。
果肉の柔らかい梅干しとは明らかに異なるけど最近の弁当屋では御飯に
乗っているのはほとんどカリカリ梅だし。
そうでなくてもお年寄りとかお漬け物でお茶を飲んだりするので日本の
昔からの伝統なんですよね。
「たまごアイス」も「おっぱいアイス」も商品名としてあるみたいですね。
ちょっと調べた範囲では「ばくだんアイス」はなさそうだから本当に通称かな?
吸い口を噛み千切った時に爆発とまではいかなくても「ニュルニュル」って
飛び出してきて慌てて口にくわえ直すというのはよくある。w
今回、結局最後まで口内炎のままだったな。ww
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trackback
だがしかし 第9話「わたパチとうんチョコと…」
評価 ★★★
キュートでポップなトゥインクルタイム?
だがしかし 第9話 「わたパチとうんチョコと…」 感想
ほたるんの口が腫れているのは、駄菓子の食べ過ぎで虫歯になったのかと思っていました(笑)
だがしかし「第9話 わたパチとうんチョコと…」
だがしかし「第9話 わたパチとうんチョコと…」に関するアニログです。
だがしかし 第9話
だがしかし第9話です。 おっぱいアイス。 ココノツがいなくて残念なサヤちゃん。 いつものようにほたるちゃんが来ましたが様子がおかしいw 口内炎らしいですw 気にせず駄菓子を食べまくるほたるちゃんw 口内炎は駄菓子の食べ過ぎ…って!んなわけあるかーい! ほたるちゃんが次に食べようとした駄菓子を奪い取りました♪ わたパチ。これは確かに危険ですねw ドヤ顔でわたパチの解説をしています...
だがしかし 第9話 「わたパチとうんチョコと…」 感想
ほたるは面倒くさい子(笑)
ツッコミ役のココノツもサヤも大変ですね。
いつもと違い元気がないほたる。
なぜなら口内炎ができてしまったからだ。
ちょうど店に来ていたサヤは、口内炎の理由を駄菓子の
食べすぎだと指摘するが、ほたるは「ストレス」、「寝不足」と
誤魔化し、その上『わたパチ』を食べるという暴挙に出てしまう。
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だがしかし 第9話 「わたパチとうんチョコと…」他
なぜ口内炎ネタを最後まで引っぱったのか
わたパチ以外特に活用しなかったのに拘る意味はあったのか。
単に「1話として繋がってる」と表現したかっただけなのか。
うんチョコもさくら大根も素材としては悪くないのに、このへんの間延びがどうも…
え?そんなコトよりまず先に取り上げるモノがあるだろって?
焦るなって、まぁ落ち着けよ(HA☆GA
僕ぁ最近このアニメがだんだ...
だがしかし 第9話 『わたパチとうんチョコと…』
シカダ駄菓子店に遊びに来た遠藤サヤ。
鹿田ココノツどころか、店主すらいない。
そんなことで駄菓子店、大丈夫か?
こんな状況で、シカダ駄菓子店に現れたのは
口内炎で元気のない、枝垂ほたる。
枝垂ほたるから元気を取ったら
魅力半減といったところですね。
枝垂ほたるの口内炎の原因は、駄菓子の食べ過ぎなのか?
それともわたパチを食べるた...
だがしかし 第9話「わたパチとうんチョコと…」 感想
うんチョコ。略してうんコ。
……って、子供かーい!
ほたるさんの関西弁がウザかったですね。
というか関西弁よりも山田ルイ53世の方が近い。
以下ネタバレあり
だがしかし TBS(3/10)#09
第9話 わたパチとうんチョコと・・・ さくら大根とたまごアイスと・・・ ココノツを待つサヤ師、せっかく訪ねてきてやったのに。駄菓子でも食べて待とうかな、でもお菓子は好きじゃない。やっと帰ってきたと思ったらほたるだった、しかも口内炎。原因は始終食べている駄菓子だと思うよ。わたパチは口内炎には痛いと止めるサヤ師。止められると食べたくなるほたるだった。最後に残ったパチパチキャンディを食べ...
【だがしかし】第9話『わたパチとうんチョコと…』キャプ付感想
だがしかし 第9話『わたパチとうんチョコと…』 感想(画像付)
やめろ、竹達さんにエセ関西弁とか言わせるのはw
Aパートは「うんチョコ」、Bパートは「おっぱいアイス」!
竹達さんに下ネタ言わせる回かよ!! 最高でしたw
以下、感想はつづきから ネタバレ含みますのでご注意ください。
アニメまとめてプチ感想(だがしかし・このすば・ハルチカ・ポケモン)
だがしかし 第9話
口内炎ができてるのに駄菓子を食いまくるほたるさん^^;
さすがのサヤちゃんもドン引きヽ(;´ω`)ノ
今回の駄菓子、わたパチで思い出すのはその元祖というべきお菓子。
思いっきり昭和な管理人はやっぱり「テレパッチ」「ドンパッチ」です。
わたパチのわたガム部分がないものといえば分かりが早いか。
最初サラサラ砂粒のようなオレンジ味のテレパッチがでて、
その後さらに...