Re:CREATORS<レクリエーターズ> #02 「ダイナマイトとクールガイ」
魔女っ子登場、「Re:CREATOR」の第2話。
オープニングテーマ、「gravityWal (AA)
」。

「アルドノア・ゼロ」のエンディング感ある。
しかし登場人物が多いなぁ・・・全員そろうだけで前半使いそう。
代々木公園での戦いの後、颯太から離れたセレジアとメテオラは改めて落ち合い
情報を交換した結果、颯太の部屋をこの世界での起点とすることを決めたという。
まず自己紹介をするメテオラ、RPGのキャラと言うことらしい。
幸いにも手にしていた魔導書を通して現代の色々なシステムはある程度理解は
しているという。
そして颯太に協力してもらうことが出来れば助力も出来るという。

いろいろ壊された部屋を復元魔法で修復している間、外に出る三人。
食事をしながらメテオラは自分達が顕現された事に対する見解を話す。
現世界の過密な情報量、その桁違いの情報量が溢れ自分達の世界を
結露させたのではないかと考えていた。

そして軍服の少女のこと、この世界を見れば反感を憶えることは予想されており
逆に創造主に働きかけて物語りに影響を及ぼすことが出来ると誘ってきたという。
世界を衝突させたという彼女の言葉、その真意を測りかねて距離を置いたとメテオラ。
まずは軍服の少女の正体と目的を見定めること、そしてメテオラは自分の目的を
達成して自分の世界へと帰ることを考える。
残念ながら部屋の修復は失敗していたらしい。w
インターネットでメテオラのゲームの開発元を調べるが、行った所で話が出来るとは思えない。
次にセレジアの創造主を検索、その中で企業よりはと目を付けたのがラノベの原作者。
セレジアの写真をエサにコンタクトを取ってみる。
不用心にも好奇心に負けた「精霊機想曲フォーゲルシュバリエ」の原作者「松原 崇」が現れる。
好意的に近付くセレジアを見てあまりにもイメージ通りと驚く松原。
相づちを売った所で「本物ですから」と松原に剣を突き立てる。

周りの子供達が騒がしくなる。その中心に「マジカルスレイヤー」の「煌樹まみか」が現れる。
「軍服の姫君」の提案に呼応し理不尽な物語の世界の苦しんでいる人達を創造主に
救ってもらおうと説得に来たと言う。
自分の創造主を前にしてそれは自分で判断すると断るセレジア、説得出来ないとみるや
まみかは変身をしたことでセレジアとビルの外へ飛び出しての戦闘となる。
しかし生身のままではまみかの飛び道具に対処しきれなかったセレジアは地面に叩き付けられる。

セレジアの姿をみたまみかは我に帰り周りの惨状に気付く。
本来の自分の世界と違い瓦礫の山と煙の上がるビルに怯えるまみか。
むしろ自分の世界観が近いとセレジア、魔法少女モノであれば敵が折れてくれるであろう
場面でもセレジアの世界の相手は折れることなどない。
「大人しく話を聞いて!でないと!!」と再び大技を繰り出すまみか。
爆炎のあとの煙の中からセレジアとは別の人影が現れる。
目つきと口の悪い剣を持った男、「閉鎖区underground-dark night-」の「弥勒寺 勇夜」。
作中では主人公のライバルでありラスボスだと名乗る。
優夜の高慢な態度と迫力に怯えるまみか。

エンディングテーマ、「NEWLOOK (AA)
」。
こちらは反軍服の姫君側という感じですかね?
メテオラの魔導書が便利すぎるな。w
世界の事情をかなり把握出来ることでいろいろと話が早い。
創造主にコンタクトを取るといいった行動に出るセレジア達。
大規模に展開された昨今のコンテンツで書籍であれば執筆者がメインの創造主と
比較的限定しやすいけどゲームとかアニメになると微妙な所もありますよね。
というわけで、セレジアの創造主である松原に接触を試みる訳だけど
セレジアがガッカリしていたように個人で会いに行くとかないわな・・・w
同人作家ならともかく商業作家なら尚のこと。
新キャラは魔女っ子。
ドジっ子だったり攻撃的な言動はしないけど行動はかなり好戦的。
彼女の世界観では攻撃に対するダメージがまず普通の人間には及ばないから
攻撃する事への敷居が低いんだろうな。ギャグ的回復とかもありそうだし。
一方のセレジアの世界観は剣のダメージひとつで命の危機となる。
攻撃力とかダメージとか作品の世界観によってかなりバランスが違うから
こういう異世界混戦ってそもそも成り立つのかな?と。
「北斗の拳」のケンシロウと「Dr.スランプ アラレちゃん」のアラレちゃんのように。
と最後に別の世界の主人公である優夜が出てきた訳だけど少なくとも
まみかの攻撃を弾く程度の力はあるらしい。でも彼も飛べるのかな?
まだまだキャラが増えるようなのでしばらくは今回の様な派手な戦いが
続きそうですね。
オープニングテーマ、「gravityWal (AA)

「アルドノア・ゼロ」のエンディング感ある。
しかし登場人物が多いなぁ・・・全員そろうだけで前半使いそう。
代々木公園での戦いの後、颯太から離れたセレジアとメテオラは改めて落ち合い
情報を交換した結果、颯太の部屋をこの世界での起点とすることを決めたという。
まず自己紹介をするメテオラ、RPGのキャラと言うことらしい。
幸いにも手にしていた魔導書を通して現代の色々なシステムはある程度理解は
しているという。
そして颯太に協力してもらうことが出来れば助力も出来るという。

いろいろ壊された部屋を復元魔法で修復している間、外に出る三人。
食事をしながらメテオラは自分達が顕現された事に対する見解を話す。
現世界の過密な情報量、その桁違いの情報量が溢れ自分達の世界を
結露させたのではないかと考えていた。

そして軍服の少女のこと、この世界を見れば反感を憶えることは予想されており
逆に創造主に働きかけて物語りに影響を及ぼすことが出来ると誘ってきたという。
世界を衝突させたという彼女の言葉、その真意を測りかねて距離を置いたとメテオラ。
まずは軍服の少女の正体と目的を見定めること、そしてメテオラは自分の目的を
達成して自分の世界へと帰ることを考える。
残念ながら部屋の修復は失敗していたらしい。w
インターネットでメテオラのゲームの開発元を調べるが、行った所で話が出来るとは思えない。
次にセレジアの創造主を検索、その中で企業よりはと目を付けたのがラノベの原作者。
セレジアの写真をエサにコンタクトを取ってみる。
不用心にも好奇心に負けた「精霊機想曲フォーゲルシュバリエ」の原作者「松原 崇」が現れる。
好意的に近付くセレジアを見てあまりにもイメージ通りと驚く松原。
相づちを売った所で「本物ですから」と松原に剣を突き立てる。

周りの子供達が騒がしくなる。その中心に「マジカルスレイヤー」の「煌樹まみか」が現れる。
「軍服の姫君」の提案に呼応し理不尽な物語の世界の苦しんでいる人達を創造主に
救ってもらおうと説得に来たと言う。
自分の創造主を前にしてそれは自分で判断すると断るセレジア、説得出来ないとみるや
まみかは変身をしたことでセレジアとビルの外へ飛び出しての戦闘となる。
しかし生身のままではまみかの飛び道具に対処しきれなかったセレジアは地面に叩き付けられる。

セレジアの姿をみたまみかは我に帰り周りの惨状に気付く。
本来の自分の世界と違い瓦礫の山と煙の上がるビルに怯えるまみか。
むしろ自分の世界観が近いとセレジア、魔法少女モノであれば敵が折れてくれるであろう
場面でもセレジアの世界の相手は折れることなどない。
「大人しく話を聞いて!でないと!!」と再び大技を繰り出すまみか。
爆炎のあとの煙の中からセレジアとは別の人影が現れる。
目つきと口の悪い剣を持った男、「閉鎖区underground-dark night-」の「弥勒寺 勇夜」。
作中では主人公のライバルでありラスボスだと名乗る。
優夜の高慢な態度と迫力に怯えるまみか。

エンディングテーマ、「NEWLOOK (AA)
こちらは反軍服の姫君側という感じですかね?
メテオラの魔導書が便利すぎるな。w
世界の事情をかなり把握出来ることでいろいろと話が早い。
創造主にコンタクトを取るといいった行動に出るセレジア達。
大規模に展開された昨今のコンテンツで書籍であれば執筆者がメインの創造主と
比較的限定しやすいけどゲームとかアニメになると微妙な所もありますよね。
というわけで、セレジアの創造主である松原に接触を試みる訳だけど
セレジアがガッカリしていたように個人で会いに行くとかないわな・・・w
同人作家ならともかく商業作家なら尚のこと。
新キャラは魔女っ子。
ドジっ子だったり攻撃的な言動はしないけど行動はかなり好戦的。
彼女の世界観では攻撃に対するダメージがまず普通の人間には及ばないから
攻撃する事への敷居が低いんだろうな。ギャグ的回復とかもありそうだし。
一方のセレジアの世界観は剣のダメージひとつで命の危機となる。
攻撃力とかダメージとか作品の世界観によってかなりバランスが違うから
こういう異世界混戦ってそもそも成り立つのかな?と。
「北斗の拳」のケンシロウと「Dr.スランプ アラレちゃん」のアラレちゃんのように。
と最後に別の世界の主人公である優夜が出てきた訳だけど少なくとも
まみかの攻撃を弾く程度の力はあるらしい。でも彼も飛べるのかな?
まだまだキャラが増えるようなのでしばらくは今回の様な派手な戦いが
続きそうですね。
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Re:CREATORS #02 ダイナマイトとクールガイ "...... that wasn't funny."
子供向け魔法少女って厄介だった・・・w
Re:CREATORS #02
『ダイナマイトとクールガイ “...... that wasn't funny.”』
Re:CREATORS BS11(4/15)#02
http://arpus.blog121.fc2.com/tb.php/3623-d7c79fd6第2話 ダイナマイトとクールガイ メテオラとセレジアは話し合って颯太と協力関係を 結ぶことにした。ただ一方的は関係は好まないのでバーターしたい。しかし手伝ってもらうこともない颯太だった。メテオラもゲームのキャラで颯太は知っていた。 軍服姫君はメテオラにも提案した。神代の地で創造主に世界を作り変え...
【Re:CREATORS】 第2話『ダイナマイトとクールガイ』 キャプ感想
Re:CREATORS 第2話『ダイナマイトとクールガイ』 感想(画像付)
作品の創造主とキャラの邂逅!
現実にあったら幻滅しそうですよねw
魔法少女まみかちゃんも登場♪
現実世界で魔法を使うのは危険すぎでしょ!
ハードな現実に魔法少女のメンタルが持ちませんよ。
さらに中二ぽいラスボス・弥勒寺優夜が登場。
見るからに危険すぎるw
Re:CREATORS #2 「ダイナマイトとクールガイ」
Re:CREATORS #2 「ダイナマイトとクールガイ “…… that wasn’t funny.”」です。この春のうちのブログでは、予想通り『Re:CREATORS』がアクセスが一番多かったです。ただ、個人的な期待度から ...
2017春期アニメ随感
ブログ本格再開、という程ではないのですが、7月放送予定の「地獄少女4期 宵伽」の
Re:CREATORS (レクリエイターズ) 第2話「ダイナマイトとクールガイ」感想 薄い本の検索結果はセーフサーチ設定が強いので出てきません。
作品の生みの親である松原と初対面するセレジア。
困ったような顔でハニカンでいる彼女は、根は乙女っぽくてとてもいいお嬢さんなのかもしれない。
コンビニお菓子パーティーから始まった第2話では、異なる世界観を持つものがぶつかると、時に危険な状態になってしまう事が描かれ、今後作品が現実世界に集まって来た者たちのバトルものになるのか、それともお互いの世界観を理解し合って楽しい日常を満喫...
所変われば―【アニメ Re:CREATORS #2】
アニメ Re:CREATORS
第2話 ダイナマイトとクールガイ
現代に集う
創作物のキャラクターたちが織りなす
無差別級バトルが華やか
そして
世界の違いは
戦い方のスタイルの違いだけではなくて―