異世界食堂 #02 「メンチカツ」ほか

揚げ物特集、「異世界食堂」の第2話。

自分と同じトレジャーハンターだった祖父の日記を読んで最後の財宝をと
炭鉱へと求めてきた「サラ」。
ゴブリンを倒して奥へ進むと以前にはなかったはずの扉が見つかる。
思い切って扉を開いてみるがドアベルの大きな音と迎えた魔族の少女アレッタに
警戒して剣を構える。
そんなサラに声をかけて席に着かせる店主。
20170710i_01.jpg
メニューを見せてもらっても簡単には警戒を解かないサラ。
お冷やも押し売りじゃないかと声を荒げたりするが、徐々に落ち着いてお手頃なところで
日替わり定食を注文する。
それを聞いて日替わりはサラの祖父の好物と同じメンチカツだと店主。

待っている間、メンチカツを揚げる香りやキャベツを千切りする音に気分は上がる。
そして出て来た異世界の食べ物メンチカツ定食。

まずはおかわり自由なスープとパンに口を付けるサラだったが
すでにその美味しさでメインのメンチカツへの期待は高まる。
そして一口頬張ってみてその美味しさに感激する。
さらに何口か食べてみた所でソースとレモンの存在を思い出す。
アレッタの「とっても美味しい」との勧めにドキドキしながら食べてみたら
「メンチカツの完成」を見る。
20170710i_11.jpg
おかわりまで食べて満足した所に店主がメンチカツサンドを持ってくる。
昔の常連だった祖父がいつも注文していたものだったが、サラがあまりにも
美味しそうに食べているのを見てついサービスしてしまったという。
好意を素直に受け取るサラ。
帰り際に店主が最期のことを聞くとサラは大往生だったと答え少ししんみりとするが
サラはまたの来店を約束して扉を閉める。
消えていく扉、サラの手元にはお土産のメンチカツサンドと祖父との思い出。

砦の主である騎士ハインリヒを訪ねてきたのはねこやで照り焼きを愛する剣士のタツゴロウ。
彼が一振りの剣を知人から返すように預かってきたと差し出すとハインリヒは三年前の
不思議な体験を話す。

モスマンに襲われた砦から町へ知らせるために馬で走り出したハインリヒ。
しかし既にモスマンの毒に侵された馬はリタイヤ、自分の足で町まで走るが
軽装で来たことが災いして力尽きてしまう。
神に救いを求めた所で眼前に現れたのはねこやの扉。
水と食料の協力を仰いで飛び込むとあっさりと受け入れる店主。
そのまま席に着かせてメニューを渡す。
20170710i_21.jpg
故郷を離れてから口にすることが出来なかったエビの料理がメニューにあって
迷わず注文するハインリヒ。さらに冷水の氷や蒸しタオルに驚く。

そして出て来たエビフライ、故郷のモノよりも上質な味に感動する。
さらに添えられていたタルタルソースを付けて食べるとついに止まらなくなり
追加でオーダー、神への感謝さえ。

しかし手持ちのないハインリヒは店主にそのことを打ち明けると剣を預けて
必ず支払いに来ると強く約束して飛び出してしまう。
ねこやは7日に一度しか開かないことも聞かずに。
そして再び猫屋へとやって来たハインリヒの前には当然ねこやの扉はなく・・・
20170710i_31.jpg
タツゴロウが剣を持ってきたことで再びねこやとの縁のできたハインリヒ。
しかも扉はハインリヒの収める砦の近くにも出没していると聞き
翌日にはエビフライを求めてねこやの扉を開けるハインリヒとタツゴロウ。

次回 「ミートソース」「チョコレートパフェ」。
なんとなく喫茶店メニューっぽい。

コミックスでは最初のエピソードで登場するサラ。
廃坑を探検するのは良いんだけどねこやに行くたびに場合によってはゴブリンを
倒さなきゃいかんのか?w
でも熱々のメンチカツは確かに美味い、しかもフライの盟友ソース。
ソースとか焼き肉のタレとか旨味の集合体なんですよね。
前回のビーフシチューもそうだけど野菜やスパイスの旨味にさらに熟成という
工程を経るようになった食べ物に対する研究の粋ですよね。

そしてエビフライ、淡泊ベースにはタルタルソース。
これもマヨネーズというベースがあってのモノだけど普遍の組み合わせですね。
「咲-saki-」の天江衣ちゃんも大好き。w
でも最近はもっぱらトリ南蛮のほうがたっぷりと使われているかな?

食べ物を口にした直後の感動シーンがなぜ顔じゃなくて背中を撮すのかなぁ・・・
おはだけや恍惚とまでは言わなくてもやっぱりもう少し表情が欲しいかな?

まぁ、バイト初日でサラに日替わりの内容を聞かれてから店主に聞きに行く
アレッタちゃんが可愛かったから良いけど。








スポンサーサイト

trackback


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

異世界食堂 第2話 『メンチカツ/エビフライ』 ハインリヒのリアクションが最高!!

土曜の日、土曜の日…。うなぎ食いに行くみたい。祖父ウイリアムの手記を頼りに廃坑にやってきた女性トレジャーハンター・サラ。 奥に扉、くぐると料理屋、迎えたのは魔族の娘。そりゃ怪しいと思いますよね。 東大陸語は読めますか?言葉は通じるけど文字はダメなんですね。水なんて頼んでないわよ!水がタダ&おかわり自由というのが信じられない模様。冷たくて美味しい…。冷蔵冷凍技術もな...

その一皿に何をか垣間見るか―【アニメ 異世界食堂 #2】

アニメ 異世界食堂 第2話 メンチカツ/エビフライ その一皿を介して 色とりどりの人生という物語の一コマに立ちあえたなら 何かを垣間見れたのなら

異世界食堂 第2話 「メンチカツ/エビフライ」感想

エビフライとメンチカツが売れるっ!(笑)

異世界食堂第2話

「スープとパンはおかわり自由です♪」満面の笑みを浮かべてサラさんを誘惑するアレッ

異世界食堂 第2話「メンチカツ/エビフライ」

第2話「メンチカツ/エビフライ」 本日のメニューはメンチカツとエビフライ。

異世界食堂 第2話「メンチカツ/エビフライ」感想 美味しくて堪らない顔をするサラさんに世界の料理ショーの実食シーンを思い出す。

美味しいものを食べるだけのアニメなのに、どうして涙がこぼれてしまうんだろう。 ねこやの主と出会うまでは美味しいものを食べる機会が少なかったと思えるアレッタに代わって、今回はトレジャーハンターのサラと騎士のハインリヒの二人が豊かな表情とたっぷりの語彙でその美味しさを伝えてくれましたね。 揚げたてのメンチカツとエビフライはそのままでも美味しいし、ソースをかけても美味しいもので...

異世界食堂 テレ東(7/10)#02

第2話 メンチカツ/エビフライ 土曜の日は廃鉱へ。亡くなったトレジャーハンター、ウィリアム・ゴールドの日記の記述。その記述を元にサラ・ゴールドも廃鉱を巡る。そして隠し扉の中に扉を発見する、昨日は無かったのに。覚悟を決めて恐る恐る中へ。 そこは洋食屋ねこや。アレッタがレモン水をサービスして東大陸語のメニューを差し出す。料理の名称だけでは内容が判りにくい。一番安い日替わり定食を注文してみる。今日...

異世界食堂 第2話 『メンチカツ/エビフライ』

「今日はドヨウの日、廃坑に行く」 なんでやねん。 トレジャーハンターのサラは、祖父(ウイリアム・ゴールド)の 日記に遭った通りの行動をしたら、待ち受けていたのは ゴブリンたち。 しつこいのは嫌いです! キモイのも嫌いです! そう、人類の敵のゴッキーと素蚊に次ぐゴブリン。 こんな奴らは、とっとと始末してしまいましょう。 ゴブリン...

異世界食堂「第2話 メンチカツ/エビフライ」

異世界食堂「第2話 メンチカツ/エビフライ」に関するアニログです。

コメントの投稿

非公開コメント

No title

 原作でも、“ねこや”に行く為に砂漠を横断したり、断崖絶壁を登攀したり、万年雪積もる山頂に登頂したり、と言う方々がいる反面、自宅に扉のある方もいる……
 出現場所がランダム故に、そんな所にもドラマの種がある話ですしね……
最新記事
カレンダー
10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
リンク
Blog/Google/Amazon検索
プロフィール

arpus

Author:arpus
ゆる本ブログへようこそ!
ゆる~く更新中

カテゴリ
最新コメント
最新トラックバック
FC2カウンター
RSSリンクの表示
アニメ公式リンク
バナー広告など
月別アーカイブ
アニメ公式2
BD、CD広告