咲 ~Saki 第13局 「微熱」
いよいよのどっち登場の副将戦が始まったアニメ「咲~Saki」の第13話。
こちらのネタもどうぞ。
http://arpus.blog121.fc2.com/blog-entry-405.html
http://arpus.blog121.fc2.com/blog-entry-398.html
GPSで天江 衣をトレースする十日の羊透華の執事ハギヨシさん。
なんだか駐車場の屋上らしき場所の貯水タンク上にいました。

面白い選手がいると聞いて俄然盛り上がる衣。
そんな衣の妖気に敏感な太ももセンサーで反応する咲。
とにもかくにも副将戦が始まるので会場から退出。
会場にやってきた龍門淵 透華。
「さぁ、始めましょう…原村 和。真のアイドルを決める戦いを!」
なんだか間違っている。
魔閃光(?)を和のATフィールドで弾かれる。つーか、無視されてる。wwwww

しかも、おおよそ戦いが始まれば脇役以下であろう風越の深堀 純代にさえ
はじき飛ばされてしまう始末。言動とは裏腹にフィジカル弱っ!
副将戦開始を前にして外野のコメント。
エトペン泥棒コンビは手の平返して和びいき。
カップルはさすがに和でも透華には勝てないだろうと…言ったら、
和の後輩ちゃんに文字通り噛みつかれた。

風越はコーチがもう携帯チェックばっかりで部屋からも出て行ってしまった。
次の仕事でも探してるのか?
仮眠室→会場から戻った咲は部長お奨めのバナナでお出迎え。
副将前半戦開始。卓に付いている和と透華。

透華「そのふざけた胸の脂肪はともかく、あなたのプライドくらいは
へこませて差し上げたい所ですけど…」
和「胸の大きさが決定的な戦力の差だとわからせてやる…」(嘘です)
「もったいないなぁ。今年のルールは運に頼りすぎる」
ご飯粒残して、あなたの食べ方の方が勿体ないです。しかも燃費悪すぎ。
「まるで1万人の中から特別な子供を選り分けるシステムに見える」
なんだろ?この先「男塾 (AA)」みたいにトンデモ世界大会に繋がるとかの複線か?
実は風越コーチが某国のスパイだったとか! (ないって…)

序盤は深堀さんのリーチもベタ下りでかわして静かな展開。
外野カップルは超チキンとかいうが確実に降りる事の難しい事よ。
意外と堅実なデータ検証を行うタイプの透華。
「ハノーバーの研究所」に統計を取ってもらったりって、金持ちのやる事は…


ネットでも強豪と戦って来た中でのどっち(和)に出会ったんですね。
そしてその最も手強かったのどっちが目の前に!
その確信が、なんだか嬉しくって失禁しそうになってるし、邪悪な想像をしてますな。
「透華は相手が強ければ強いほど燃え上がるよね。
だけど、燃えれば燃えるほどもうひとりの透華が姿を現す。
それは酷く冷たくて僕たちに隙を見せてくれないんだ…」
解説のお姉さんがおかわりの箸を割ったあたりで、まず安上がりで先制の和。

和が親に変わった所で透華がリーチ。
和のポンのアクション格好いいね。
透華のリーチの時に牌を回転させるのもなかなか。だけどこんなに回転させるのって
以前話題になった久の牌投げツモと同じくらいエチケット違反では…?

的確な読みですかさず下りに転じた和も含めて、結局は全員ベタ降りで展開は動かない。
いろいろ和について考察するが、まだ変身を完了していないと結論付ける透華。
早く変身を完了しないと潰すと意気込む。
しかし、透華の手配が良いかどうかってアホ毛の動きでモロ分かりだよな…
Bパートに入って和にエンジンがかかってきました。
調子が乗りきってないのは本人も冷静に分析できているらしい。

中学の時の団体戦はそうそうに敗退してしまったので、仲間の期待を背負った
重要な一戦にはあまり経験が無く、緊張しているのだった。
部員の顔を思い浮かべるが…
「宮永さんが見ている!」 やっぱり咲は別格なんですね。
温泉合宿の時の久のアドバイスと特訓によって、的確に集中力を増す和。
効果実感。w

徐々に覚醒する和の目には卓があたかもネット麻雀のごとく見えてきた。
そしてその覚醒を喜ぶ透華。たかだかポンに全力。w


エンジンがかかってきましたよ。七対(チートイ)リーチの和。
透華が下りて一旦はかわしたけど、自力でツモ上がり。
そしてなんだか顔が上気してきています。
なんでお前が顔を赤らめる京太郎。
優希はここまで来てもパンツ見えてないというか、すでに履いてないとしか…

「のどちゃん発熱、相手は死ぬ~」
久によると「普段はクールな和がペンギンを持つとさらに冷静に、
まるで機械のように無表情になっていくんだけど、ある点を超えると
急に何かのぼせたように表情が柔らかくなっていく。
化けた和はまるでデジタルの神の化身…」
柔らかいと言うよりは気持ちよすぎて行っちゃてる感じですね。
「熱→冷」の透華と、真逆で「冷→熱」となる和。
再び失禁しそうになるような寒気を感じながら覚醒する和を見る透華。

しかしこの「伝説のデジタル神のどっち」こそ、待ち望んだ倒すべき相手。

妙な想像で舌なめずりする透華。完全に変態です。
想像図の右手も妙な所にいってるし…
和の覚醒に反応したのか衣。

友達になろうと思っていたけど、敵あるいはその関係者となれば叶わぬ事なのか?
「幸せは刹那の中にある。それを共有したい心が愛や娯楽に向かう。
しかし麻雀では、衣と打った相手は世界の終焉を顔をする…」
ちょっと寂しそうな顔をみせる衣。
再び降着気味な副将戦。
鶴賀の東横 桃子がリーチ、風越の深堀もなんだか危険な待ち。
和もテンパイにするが極端に待ちが少ない組み合わせになってしまう。
優希と京太郎のコント(京太郎弱っ!)はともかく、とても楽しそうだと見守る咲。

フリテン牌を鳴いて戦略を軽快に変更する和。再びツモ上がり。
ここで前半戦もオーラス。

解説が言うまでもなく和以外は焼き鳥。
ほぼ完封されてしまっている自分と和に怒り心頭の透華。
「本当に何もしていませんでしたわ~」
最初からのどっちに意識が向きすぎだって。覚醒を待っている間にも上がられてたし。
オーラスを迎えそれぞれの控え室。
久「和、エンジンかかってきたわね」
福路「深堀さん、頑張って!」 池田「にゃ~、あたしも応援して欲しいし~」
相変わらず、空気読んでないな…
加治木「まだ時間がかかるというのか…」
鶴賀の東横さんはなんだかノイズってます。なにか仕込みがあるのか?
そして怒りが頂点に達した透華。
一気に熱が抜けてクールモードに入ったのか?

なんだか戦闘シーンの等身がえらく脚色されているなぁ。
「ここからが本番ですわよ、原村和…」 悪役の台詞だ…
とにもかくにも透華が和を意識しすぎ。
互いに直撃は避けているけど、和は淡々と自分の世界で打っているのに…
さすがに準主役系での戦いだからこれだけで終わるとは思ってないけどね。
来週いっぱいも副将戦はかかりそうですね。
次回予告の女の子は鶴賀の東横 桃子みたいだけど、なんか幽霊みたい。
だけど予告に出るという事はラストにあった何らかの仕込みが炸裂するという事なんでしょうな。

最後のコマにある透華の槍がのどっちに炸裂する「ロンギヌスの槍」となるのか?
次回 「存在」
こちらのネタもどうぞ。
http://arpus.blog121.fc2.com/blog-entry-405.html
http://arpus.blog121.fc2.com/blog-entry-398.html
GPSで天江 衣をトレースする
なんだか駐車場の屋上らしき場所の貯水タンク上にいました。

面白い選手がいると聞いて俄然盛り上がる衣。
そんな衣の妖気に敏感な太ももセンサーで反応する咲。
とにもかくにも副将戦が始まるので会場から退出。
会場にやってきた龍門淵 透華。
「さぁ、始めましょう…原村 和。真のアイドルを決める戦いを!」
なんだか間違っている。
魔閃光(?)を和のATフィールドで弾かれる。つーか、無視されてる。wwwww

しかも、おおよそ戦いが始まれば脇役以下であろう風越の深堀 純代にさえ
はじき飛ばされてしまう始末。言動とは裏腹にフィジカル弱っ!
副将戦開始を前にして外野のコメント。
エトペン泥棒コンビは手の平返して和びいき。
カップルはさすがに和でも透華には勝てないだろうと…言ったら、
和の後輩ちゃんに文字通り噛みつかれた。

風越はコーチがもう携帯チェックばっかりで部屋からも出て行ってしまった。
次の仕事でも探してるのか?
仮眠室→会場から戻った咲は部長お奨めのバナナでお出迎え。
副将前半戦開始。卓に付いている和と透華。

透華「そのふざけた胸の脂肪はともかく、あなたのプライドくらいは
へこませて差し上げたい所ですけど…」
和「胸の大きさが決定的な戦力の差だとわからせてやる…」(嘘です)
「もったいないなぁ。今年のルールは運に頼りすぎる」
ご飯粒残して、あなたの食べ方の方が勿体ないです。しかも燃費悪すぎ。
「まるで1万人の中から特別な子供を選り分けるシステムに見える」
なんだろ?この先「男塾 (AA)」みたいにトンデモ世界大会に繋がるとかの複線か?
実は風越コーチが某国のスパイだったとか! (ないって…)

序盤は深堀さんのリーチもベタ下りでかわして静かな展開。
外野カップルは超チキンとかいうが確実に降りる事の難しい事よ。
意外と堅実なデータ検証を行うタイプの透華。
「ハノーバーの研究所」に統計を取ってもらったりって、金持ちのやる事は…


ネットでも強豪と戦って来た中でのどっち(和)に出会ったんですね。
そしてその最も手強かったのどっちが目の前に!
その確信が、なんだか嬉しくって失禁しそうになってるし、邪悪な想像をしてますな。
「透華は相手が強ければ強いほど燃え上がるよね。
だけど、燃えれば燃えるほどもうひとりの透華が姿を現す。
それは酷く冷たくて僕たちに隙を見せてくれないんだ…」
解説のお姉さんがおかわりの箸を割ったあたりで、まず安上がりで先制の和。

和が親に変わった所で透華がリーチ。
和のポンのアクション格好いいね。
透華のリーチの時に牌を回転させるのもなかなか。だけどこんなに回転させるのって
以前話題になった久の牌投げツモと同じくらいエチケット違反では…?

的確な読みですかさず下りに転じた和も含めて、結局は全員ベタ降りで展開は動かない。
いろいろ和について考察するが、まだ変身を完了していないと結論付ける透華。
早く変身を完了しないと潰すと意気込む。
しかし、透華の手配が良いかどうかってアホ毛の動きでモロ分かりだよな…
Bパートに入って和にエンジンがかかってきました。
調子が乗りきってないのは本人も冷静に分析できているらしい。

中学の時の団体戦はそうそうに敗退してしまったので、仲間の期待を背負った
重要な一戦にはあまり経験が無く、緊張しているのだった。
部員の顔を思い浮かべるが…
「宮永さんが見ている!」 やっぱり咲は別格なんですね。
温泉合宿の時の久のアドバイスと特訓によって、的確に集中力を増す和。
効果実感。w

徐々に覚醒する和の目には卓があたかもネット麻雀のごとく見えてきた。
そしてその覚醒を喜ぶ透華。たかだかポンに全力。w


エンジンがかかってきましたよ。七対(チートイ)リーチの和。
透華が下りて一旦はかわしたけど、自力でツモ上がり。
そしてなんだか顔が上気してきています。
なんでお前が顔を赤らめる京太郎。
優希はここまで来てもパンツ見えてないというか、すでに履いてないとしか…

「のどちゃん発熱、相手は死ぬ~」
久によると「普段はクールな和がペンギンを持つとさらに冷静に、
まるで機械のように無表情になっていくんだけど、ある点を超えると
急に何かのぼせたように表情が柔らかくなっていく。
化けた和はまるでデジタルの神の化身…」
柔らかいと言うよりは気持ちよすぎて行っちゃてる感じですね。
「熱→冷」の透華と、真逆で「冷→熱」となる和。
再び失禁しそうになるような寒気を感じながら覚醒する和を見る透華。

しかしこの「伝説のデジタル神のどっち」こそ、待ち望んだ倒すべき相手。

妙な想像で舌なめずりする透華。完全に変態です。
想像図の右手も妙な所にいってるし…
和の覚醒に反応したのか衣。

友達になろうと思っていたけど、敵あるいはその関係者となれば叶わぬ事なのか?
「幸せは刹那の中にある。それを共有したい心が愛や娯楽に向かう。
しかし麻雀では、衣と打った相手は世界の終焉を顔をする…」
ちょっと寂しそうな顔をみせる衣。
再び降着気味な副将戦。
鶴賀の東横 桃子がリーチ、風越の深堀もなんだか危険な待ち。
和もテンパイにするが極端に待ちが少ない組み合わせになってしまう。
優希と京太郎のコント(京太郎弱っ!)はともかく、とても楽しそうだと見守る咲。

フリテン牌を鳴いて戦略を軽快に変更する和。再びツモ上がり。
ここで前半戦もオーラス。

解説が言うまでもなく和以外は焼き鳥。
ほぼ完封されてしまっている自分と和に怒り心頭の透華。
「本当に何もしていませんでしたわ~」
最初からのどっちに意識が向きすぎだって。覚醒を待っている間にも上がられてたし。
オーラスを迎えそれぞれの控え室。
久「和、エンジンかかってきたわね」
福路「深堀さん、頑張って!」 池田「にゃ~、あたしも応援して欲しいし~」
相変わらず、空気読んでないな…
加治木「まだ時間がかかるというのか…」
鶴賀の東横さんはなんだかノイズってます。なにか仕込みがあるのか?
そして怒りが頂点に達した透華。
一気に熱が抜けてクールモードに入ったのか?

なんだか戦闘シーンの等身がえらく脚色されているなぁ。
「ここからが本番ですわよ、原村和…」 悪役の台詞だ…
とにもかくにも透華が和を意識しすぎ。
互いに直撃は避けているけど、和は淡々と自分の世界で打っているのに…
さすがに準主役系での戦いだからこれだけで終わるとは思ってないけどね。
来週いっぱいも副将戦はかかりそうですね。
次回予告の女の子は鶴賀の東横 桃子みたいだけど、なんか幽霊みたい。
だけど予告に出るという事はラストにあった何らかの仕込みが炸裂するという事なんでしょうな。

最後のコマにある透華の槍がのどっちに炸裂する「ロンギヌスの槍」となるのか?
次回 「存在」
スポンサーサイト
trackback
咲 -saki- 第13話「微熱」
副将戦気合い入ってるなあ♪
和VS透華がメインの今回。
待ちに待った和との対戦にハイテンションの透華。
最初のラブコールは豪快に弾かれますた(^_^;)
透華ちゃん、萌えたり、壊れたりと先週以上の百面相www
透華妄想劇場も、絶好調w
自ら悪魔役を買...
咲-Saki- 第13話「微熱」
真のアイドルを決める戦いがはじまりました!
透華のあほ毛ビームが弾かれたーΣ(・ω・)
深堀さんの脂肪にも弾かれたw
透華おじょうさ...
咲-Saki-第13話『微熱』の感想レビュー
和の微熱は覚醒の兆候!
ヾ(≧∇≦*)ゝ
のどっちの降臨に会場(というか主に透華が)騒然回です。
ネット麻雀界ではデジタルな打ち筋で有名なのどっち。
派手な...
咲-saki- 第13話「微熱」
「目立ってナンボ!目立ってナンボ!!」の透華とオッパイさんの和、
彼女たちがぶつかり合う副将戦が開幕!
もちろん彼女もw
咲 -Saki- 第13局「微熱」
博士「♪S.O.S聞こえた・・・」助手「微熱繋がりでそれかよwww」...
(アニメ感想) 咲 -Saki- 第13話 「微熱」
咲-Saki- 1 初回限定版 [DVD]クチコミを見る
副将戦は小さな和了りと流局が交差する、静かな戦いとなっていた。
緊張感あふれる対局が続く中、和の身体に「異変」が起こる。こらえきれず徐々にこみ上げてくる高揚感。頬を赤らめ、柔らかくなってゆく表情。艶やかになっ
咲 -Saki- 第13話「微熱」
「宮永さんが見てる…」
今さらながらもう百合とか言うレベルじゃ無い気がしてきましたorz
咲 -Saki- 第13話「微熱」の感想です。
【あらす...
咲-saki- 13話「微熱」
いよいよ和の番ですね!ところで、微熱というタイトルがなんか・・・///
咲-Saki- 1 初回限定版 [DVD](2009/07/15)植田佳奈小清水亜美商品詳細を見る
...
咲 -Saki- #13「微熱」
麻雀アニメだと呼べる自信がありません、誰か助けてw
やっとメインPCが戻ったのでキャプ感想再開です。いよいよ透華がいろんな意味で大暴...
咲 -Saki- 第13話 『微熱』 感想
 
久部長の活躍により、中盤戦でトップに躍り出た清澄。
このまま行き追いに乗りたいところで、次は和の出番!
強者揃いの副将戦。果たして抜けるのはどの高校か?
 
副将戦
龍門渕高校 龍門渕透華(2年)
風越女子 深堀純代(2年)
咲‐Saki- 第13話「微熱」
「ここからが本番ですわよ、原村和!」
県予選副将戦で、和が特訓の成果を発揮する話。
運もあるんでしょうけど、今回は和の完全勝利と言...
咲‐Saki- 第13話 「微熱」
アバター変身能力を持つのどっちVS透華で演出も派手に
試合開始前の透華のどどん波とのどっちのシールド演出には何の意味があったのかw
の...
咲-Saki- 第13話「微熱」
剣道や柔道の団体戦に似た勝負形式で見せる麻雀大会。次々と登場する打ち手の個性が光っている「咲-Saki-」の第13話からは副将戦。対局室の外のホールに中継する映像に見入るサブキャラクターたちの熱気。アナウンサーの実況で盛り上がり、解説者の勝負どころやプレイヤー...
咲-Saki- 第13話「微熱」
副将戦、和VS透華!
どんな派手な戦いになるかと思ったら意外に地味かも(^^;
透華はリアクションが派手ってまま終わるのか(笑)
藤...
咲-Saki- 第13話「微熱」
咲-Saki- 第13話「微熱」
いつもより汗多めでお送りしてますw
副将戦開始
いよいよ真のアイドルを決める副将戦開始。雑魚2名も和の応援をする模様。「あたしに勝った1年」それだと大して強く思えません。
藤田プロはこの試合がもったいないと言う。確かに皆実力者同士...
咲 -Saki- 第13局 「微熱」
/だか透華のリアクションを見ているだけのお話でした。いちいち派手で面白かったですけど。
咲 -Saki- 第13話「微熱」【感想】
4回戦(副将)の戦い。
龍門渕透華がさんざん目の敵にしていたネットの麻雀アイドル「のどっち」こと原村和。
その本人が目の前にいるのだか...
咲-saki- 第13話
[関連リンク]http://www.saki-anime.com/第13話 微熱OPの戦いが今ここに!というわけで副将戦です咲の応援を受け副将戦に挑む和を待ち受けるのは龍門渕の龍門渕透華そして風越の深堀純代、鶴...
咲-Saki- 第13話「微熱」
副将戦はド派手なエフェクトの連続
咲-Saki- 第13話「微熱」
密かに楽しみにしていたステルスモモちゃんの勇姿。がしかし、殆ど後ろ姿で表情のわかるカットは無し! セリフも「リーチッす」と、あと「ノーテン」・・・・・・は言っていたのかよくわからないけどw それくらい。存在感ゼロが特徴のキャラなので、しかたないといえば...