咲 ~Saki 第17局 「悪夢」
県予選の大将戦前半。池田を置いてけぼりに咲や加治木が先制するも
衣の圧倒的な力を見せて終了のアニメ「咲~Saki」の第17話。
海底撈月だけではないその力を見せつけて、圧倒的なトップで折り返す衣。
それぞれ思い思いに休憩に入って席を外すが、集中砲火で加治木にさえ直撃で
削られた形となった池田だけは卓に伏せてしまう。

咲の様子を見て会場に飛び出す和。
「愛し合い者同士はお互いの僅かの変化さえ感じてしまうもの・・・」
まあ、優希と京太郎はそんなことないわな。ww
池田だけが残った試合会場。そこに現れた風越の部長福路さん。
事前に勝ち負けに関係なく会いに来なくて良いと池田に言われていたが、
「華菜、約束を破って来てしまったわ。
でも言葉が見つからないの・・・
ただ一緒にいるだけではダメかしら・・・」
そういって、池田を優しく抱きしめる。

モニターがここまで映しておいて得点表示に変わるとは・・・
そして加治木の元に現れたのは桃子だった。
流石に風越ほどの悲壮感はないが、手の打ちようがないのは認める。
桃子に大将を譲っておけば良かったと言うが、加治木以外に大将は居ないと反論する。
「ありがとう、モモ」
加治木と桃子はラブラブな雰囲気で良い気分転換になったようだ。
自販機の前で一人休憩をしていた衣の前に現れたのは、藤田プロだった。
「日没とか関係あるの?相変わらず面白いなお前は」
藤田プロと衣もラブラブ?
なでられて口では嫌がっているけど、妙に気持ちよさそうな衣。耳が性感帯?
「そろそろ麻雀を打てよ、お前のは打っているんじゃなくて打たされているんだ」
意味深なアドバイスをする藤田プロ。衣はピンと来てないようだが。

咲を探して建物内を奔走する和。
泣き出しそうな顔をしていたので相手が怖くなって戻ってこれないんじゃないかと
心配するが、どちらかというとオシッコを我慢しているようにも見えます。ww
逃げ出していた訳ではないが、案の定トイレを探して迷子になっていた咲。
しかし幸いにも和と出会うことができた。
自信をなくしている咲に、合宿の時の自信に満ちた本当に強かった自分を
思い出せと言う。そして全国に行く約束も思い出せと言う和。

ここで後半の呼び出しがかかる。
嫁さんに励まされて手を引かれて会場に戻りすっかり元気になった咲。
池田のケアも時間切れ。「華菜、がんばって」としか言葉は残せなかったが・・・
福路と入れ代わりに到着する加治木と桃子。
「行ってくる」
「待ってます。先輩、この戦いが終わったら・・・」と言葉を残して消える桃子。

藤田プロに意味不明な事を言われて気分が悪い衣。
そして咲も和に見送られて会場に入り、後半戦の戦いの卓に付く。
卓の前で再び和とのあま~い蜜月約束の日々を回想する咲。

合宿の最終日の和に認められた自信に満ちた自分を思い出すように暗示を掛ける咲。
後半戦開始。池田も深呼吸し運命の賽を振る。

全ての決着を見守る各校の部員達。
そして咲の目には強い光が宿る。
後半戦の最初は池田の親から。
残り2回の限られた親で逆転の糸口を掴むため気合いを入れる。
しかし早速、衣の支配が始まった。

海底前にリーチする衣。そしてそのまま海底撈月。前半の勢いは衰えていない。
オカルトじみた衣にあくまでも「ありえません」という和。
藤田プロはまた新しいカツ丼を前にしながら試合の状況の異常さを解説する。

箸でモニタを指すな。行儀悪いな・・・
しかし咲はまだ生きているという藤田プロ。
そして衣の親。藤田プロの言葉など意に介さずイケイケ状態の衣。
弱気になっている池田は、さっそく直撃される。泣きっ面に蜂。
そして連続して・・・

また衣に直撃されてしまう。思わず天を仰ぐ池田。悲惨すぎる。
加治木も今の池田は飛ばされてしまう可能性があることを心配する。
そうして三度連続で直撃の池田。
飛ばす事も可能だったのにワザと安い手を作ったことに理解できない加治木。
自分から風越をちょうど0点にして飛ばさず生かしたと言う衣。
うーん、サディスティックだ。

即試合終了となってしまうため、これでは咲も加治木も風越から和了がる事も、
ツモ和了りも出来ない。特に咲は咲の得意な嶺上開花も封じられてしまった。
ただ相手を負かすだけではなく、圧倒的な力量で心を折りにいく非情な衣。
しかし悲壮な雰囲気の中、咲にだけは笑顔が見える。
絶望の淵の池田。
しかし咲達でさえもいろいろと条件付けされダブル役満でも出さなければ
追いつけない点差となっている。しかも大会ルールでダブル役満は無いという。
「役満自体は無理じゃないみたいな会話ですね・・・」
期待値重視の和にとっては役満はやはり極めて特殊として考えられているんでしょうね。

衣に手加減までされて、ほぼプライドと心を折られた状態の池田。
「殺せたのに、殺さなかった。惨めだな」
すでに目に光は無く・・・
ここに来て、六ピン待ちのテンパイができあがる。
しかし役もなくリーチも掛けられない。ツモるしかないが・・・
その六ピンが衣の手によって捨てられる。絶望へのカウントダウン。
そしてその衣を捨てた六ピンを咲がポンする。すでに残りは六ピンの1枚。
「お願いします、私のツモるところにいて下さい!」
ついに神頼みする池田。

そして次巡で咲がカンをする。そして山から引いたのは池田の望みの六ピンだった。
嶺上開花はあがれる訳もなく、手のが無くなったと衣がほくそ笑んだそのとき・・・
「もいっこ、カン」 先ほど衣から鳴いたポンにカンを加えた。
すかさず点棒箱を開く咲。
そのメッセージに気付いた池田、咲から搶槓をツモる。
「はいっ」 咲が池田を救った。
咲の思わぬ行動に驚くメンバー。
だけど得点は大きいけど福路さんが優希を助けたり、加治木が咲を助けたり
結構複雑な救済は互いにやっているよね。
咲の2連続のカンからつなげる方法じたいはかなり異常な手法だけど。

衣さえも咲の打ち筋に驚愕を覚えた。
とりあえず池田は最後に救われました。
これから咲のターンとなりそうだけど、池田もこのままは終わらないでしょう。

次回 「繋がり」
休憩中にそれぞれの愛人に励まされた咲、加治木、池田。
信頼されているとはいえ藤田に小言を言われただけの衣。
この辺の差が次回の予告に繋がっているのでしょうか。
衣に刀をあてられたイメージカットの池田に胸の稜線があるには驚いた。ww
腰布みたいのも下げすぎ、履いてないと言うより生えてないように見える。
DVD(7)初回限定版はまた抱き枕カバーが付くそうです。
衣の圧倒的な力を見せて終了のアニメ「咲~Saki」の第17話。
海底撈月だけではないその力を見せつけて、圧倒的なトップで折り返す衣。
それぞれ思い思いに休憩に入って席を外すが、集中砲火で加治木にさえ直撃で
削られた形となった池田だけは卓に伏せてしまう。

咲の様子を見て会場に飛び出す和。
「愛し合い者同士はお互いの僅かの変化さえ感じてしまうもの・・・」
まあ、優希と京太郎はそんなことないわな。ww
池田だけが残った試合会場。そこに現れた風越の部長福路さん。
事前に勝ち負けに関係なく会いに来なくて良いと池田に言われていたが、
「華菜、約束を破って来てしまったわ。
でも言葉が見つからないの・・・
ただ一緒にいるだけではダメかしら・・・」
そういって、池田を優しく抱きしめる。

モニターがここまで映しておいて得点表示に変わるとは・・・
そして加治木の元に現れたのは桃子だった。
流石に風越ほどの悲壮感はないが、手の打ちようがないのは認める。
桃子に大将を譲っておけば良かったと言うが、加治木以外に大将は居ないと反論する。
「ありがとう、モモ」
加治木と桃子はラブラブな雰囲気で良い気分転換になったようだ。
自販機の前で一人休憩をしていた衣の前に現れたのは、藤田プロだった。
「日没とか関係あるの?相変わらず面白いなお前は」
藤田プロと衣もラブラブ?
なでられて口では嫌がっているけど、妙に気持ちよさそうな衣。耳が性感帯?
「そろそろ麻雀を打てよ、お前のは打っているんじゃなくて打たされているんだ」
意味深なアドバイスをする藤田プロ。衣はピンと来てないようだが。

咲を探して建物内を奔走する和。
泣き出しそうな顔をしていたので相手が怖くなって戻ってこれないんじゃないかと
心配するが、どちらかというとオシッコを我慢しているようにも見えます。ww
逃げ出していた訳ではないが、案の定トイレを探して迷子になっていた咲。
しかし幸いにも和と出会うことができた。
自信をなくしている咲に、合宿の時の自信に満ちた本当に強かった自分を
思い出せと言う。そして全国に行く約束も思い出せと言う和。

ここで後半の呼び出しがかかる。
嫁さんに励まされて手を引かれて会場に戻りすっかり元気になった咲。
池田のケアも時間切れ。「華菜、がんばって」としか言葉は残せなかったが・・・
福路と入れ代わりに到着する加治木と桃子。
「行ってくる」
「待ってます。先輩、この戦いが終わったら・・・」と言葉を残して消える桃子。

藤田プロに意味不明な事を言われて気分が悪い衣。
そして咲も和に見送られて会場に入り、後半戦の戦いの卓に付く。
卓の前で再び和との

合宿の最終日の和に認められた自信に満ちた自分を思い出すように暗示を掛ける咲。
後半戦開始。池田も深呼吸し運命の賽を振る。

全ての決着を見守る各校の部員達。
そして咲の目には強い光が宿る。
後半戦の最初は池田の親から。
残り2回の限られた親で逆転の糸口を掴むため気合いを入れる。
しかし早速、衣の支配が始まった。

海底前にリーチする衣。そしてそのまま海底撈月。前半の勢いは衰えていない。
オカルトじみた衣にあくまでも「ありえません」という和。
藤田プロはまた新しいカツ丼を前にしながら試合の状況の異常さを解説する。

箸でモニタを指すな。行儀悪いな・・・
しかし咲はまだ生きているという藤田プロ。
そして衣の親。藤田プロの言葉など意に介さずイケイケ状態の衣。
弱気になっている池田は、さっそく直撃される。泣きっ面に蜂。
そして連続して・・・

また衣に直撃されてしまう。思わず天を仰ぐ池田。悲惨すぎる。
加治木も今の池田は飛ばされてしまう可能性があることを心配する。
そうして三度連続で直撃の池田。
飛ばす事も可能だったのにワザと安い手を作ったことに理解できない加治木。
自分から風越をちょうど0点にして飛ばさず生かしたと言う衣。
うーん、サディスティックだ。

即試合終了となってしまうため、これでは咲も加治木も風越から和了がる事も、
ツモ和了りも出来ない。特に咲は咲の得意な嶺上開花も封じられてしまった。
ただ相手を負かすだけではなく、圧倒的な力量で心を折りにいく非情な衣。
しかし悲壮な雰囲気の中、咲にだけは笑顔が見える。
絶望の淵の池田。
しかし咲達でさえもいろいろと条件付けされダブル役満でも出さなければ
追いつけない点差となっている。しかも大会ルールでダブル役満は無いという。
「役満自体は無理じゃないみたいな会話ですね・・・」
期待値重視の和にとっては役満はやはり極めて特殊として考えられているんでしょうね。

衣に手加減までされて、ほぼプライドと心を折られた状態の池田。
「殺せたのに、殺さなかった。惨めだな」
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ここに来て、六ピン待ちのテンパイができあがる。
しかし役もなくリーチも掛けられない。ツモるしかないが・・・
その六ピンが衣の手によって捨てられる。絶望へのカウントダウン。
そしてその衣を捨てた六ピンを咲がポンする。すでに残りは六ピンの1枚。
「お願いします、私のツモるところにいて下さい!」
ついに神頼みする池田。

そして次巡で咲がカンをする。そして山から引いたのは池田の望みの六ピンだった。
嶺上開花はあがれる訳もなく、手のが無くなったと衣がほくそ笑んだそのとき・・・
「もいっこ、カン」 先ほど衣から鳴いたポンにカンを加えた。
すかさず点棒箱を開く咲。
そのメッセージに気付いた池田、咲から搶槓をツモる。
「はいっ」 咲が池田を救った。
咲の思わぬ行動に驚くメンバー。
だけど得点は大きいけど福路さんが優希を助けたり、加治木が咲を助けたり
結構複雑な救済は互いにやっているよね。
咲の2連続のカンからつなげる方法じたいはかなり異常な手法だけど。

衣さえも咲の打ち筋に驚愕を覚えた。
とりあえず池田は最後に救われました。
これから咲のターンとなりそうだけど、池田もこのままは終わらないでしょう。

次回 「繋がり」
休憩中にそれぞれの愛人に励まされた咲、加治木、池田。
信頼されているとはいえ藤田に小言を言われただけの衣。
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