かなめも 第06話 「はじめての、恐い話」
前回の台風上陸のつづきとなる、
アニメ「かなめも (すたちゃまにあ)」または「かなめも (あにてれ)」の第6話。
台風の目が真上に来ている時を狙って銭湯に行ったのに帰る頃には再び大雨暴風に。
風にやすやすと飛ばされてしまう美華。辛うじて電柱に引っかかったが、
今度は助けに行ったかなが跳ばされてしまうことに。

今度は飛ばされたかなが偶然同級生であり料理クラブの部員とぶつかる。
そこでクラブの顧問の先生の誕生日祝いにケーキを焼くため学校に行っていたというが、
祖母を亡くしたばかりのかなには気を遣って声をかけなかったという。
優しさから気を遣ってくれたのは分かるけど、どこか寂しい感じのかなの心境・・・
先ほどの話を風新新聞のみんなに話すかな。
まあ、はるかとかのおかけでこれ以上は暗い話にはならなかったが。

台風に備えて雨戸などを締めようという代理。
「なぜ私が・・・」という美華に「ひとりで帰れる?」というひなた。
いつもの強がりで外に出るが案の定、風に飛ばされてしまう美華。
追っかけたはるかもたらいが飛んできて天罰・・・
結局、美華も戸締まりを手伝うことに。
またびしょびしょになるひなた達。

「かなちゃん、美華ちゃんを見習いなさいよ。この濡れ濡れ透け透けプレイを」
透けたかなや美華の下着を見て一番喜んでいるのはやっぱりはるかなわけで・・・
ちなみにかなはまだシミーズ(スリップ)派で、美華はブラ派のようですね。w
タオルを取りに言った所で美華が風新のみんなは仲が悪いのかと聞く。
実際はその逆で仲が良いから好き勝手に言い合えるのだけど。
そんな話をしていたら突然停電に。暗闇にパニックを起こすかな。
そしてそんなかなの代理やはるかも集まってさらに混乱。
ようやくゆめが懐中電灯を持ってきたら組んず解れず。
ゆめ達は懐中電灯を一体何に使っていたんだ・・・
かなに抱きつかれるという滅多にない幸運に大興奮のはるか。

そして沢山の蝋燭を灯して明るくしてくれる代理。
ここ数年わざわざ蝋燭を灯すようなこと無いな・・・まあ停電自体最近ほとんど無いけど・・・
照れ隠しにご近所からの苦情が来ないようにという代理。
でも「また・・・」ってことはやっぱりいつも騒がしいんだろうね。
先に就寝する代理。
残ったメンバーはちょっとした蝋燭に関する話。
昔、ゆめとゆうきがイタズラをしてバツとして蔵に閉じ込められた思い出を語る。
ゆうきが蝋燭やマッチを探し出してきて・・・
なんだか、ほんわかとした良い話だ・・・
あっという間に蔵に火が移って蔵全焼。総額ン億円の損害・・・www
洒落じゃすまねー!
しかしそんな金持ちなのになんでゆうきと二人で実家を出て新聞配達しているんだろ?

なんにでも怯えるかなの様子を見て、恐い話をするひなた。
「死体洗い」の言葉だけで心底怯えるかな。
面白がってはるかも
「実は私が好きなのは、女の子全般じゃなくて七歳から十五歳の少女限定。なの~」
「なんてね」
リアルな恐怖に怯えるかなと美華。ww
「あの~、知っていますか?家の光熱費滞納すると電気、ガス、水道の順で止められる!」
現代の恐怖かよ。

「もう、限界です!」 突然、立ち上がるかな。
恐くてトイレに行けなくなっていた。
みんなに付いてきてもらってトイレに入ったものの、壁のシミが顔に見えるは
雨漏りしているわ、挙げ句の果てにトイレットペーパーまで切れてしまう始末。

突然開いたドアから覗くはるか。恐わ・・・
紙を渡そうとしただけみたいだけど普段の行動が行動だからね・・・
どうにかトイレも済ませて二階の自分の部屋へ戻ろうとするかな達。
なんで美華が先頭なのかよく分からないが・・・
かなにイタズラするはるか達。
部屋に付いたと思ったら、かなの足下をすり抜ける何かが。

正体の分からないなにかに怯えて一階に逃げ込む。騒がしいなぁ・・・
そして固まっているみんなの足下を再びすり抜ける何か。悲鳴が上がる。
あまりの騒々しさに起きてきた代理。ここで停電が復旧する。

正体はネコのブンタでした。
台風だから代理がネコたちを室内に待避させていたのだった。いい人だ。
すでに深夜の2時、あと1時間でトラックの配送が来るというが・・・

そして台風一過の朝。美華がいるけど美華は自分の配達の仕事しなくて良いのか?
と、思ったら配送のトラック自体が未着で苦情の電話が鳴りまくり。
で、寝ずで遅れた分の配達をするハメに。
青空に冒頭で飛ばしてしまった自分の傘が舞っているのを見つけるかな。
専売所に戻ったら昨日の寂しそうなかなを見て心配した料理クラブの友達が待っていた。
そして一緒に先生にケーキを届けに行こうと誘ってくれたのだった。

代理の許可も得てよろこんで準備をするかな。
制服に着替えて部屋から出てきたら、足に不穏な感触が・・・


ブンタのお礼のネズミを踏んづけていた。確かにこれはショックでかい。ww
Gキブリってパターンもよくあるけどね・・・
昔、実家にいたネコはモグラを狩ってきたこともありました。
でも、お礼をするならどちらかというと代理にでしょ。
今回はかなりの部分でかながパニクっていたので美華が割と普通に見えたよ。w
とくにトイレでの怯えっぷりは・・・で、トイレットペーパーが切れて恐怖がピークに。
オカルトタッチのはるかが追い打ちの部分は笑えた。
本題であるかなの心理描写は冒頭で飛んで行ってしまった傘と、台風一過の
青空を浮いていたその傘をかなが捕まえるところで表現としてはなかなか
良かったのではないでしょうか。実際にはちょっとあり得ないけど。
次回 「はじめての、お迎え」
休刊日のお話。御盆明けで今年はリアルでも休刊日かな?

エンドカードは「企業戦隊サラリーマン (AA)」の三田直槻先生。
そういえば前回のダイジェスト編集。
AT-Xならもしやと思ってチェックしてみたけどやっぱり変わりませんでした。
視聴年齢制限でも変えなければまあ無理とは思っていましたが・・・
あとはDVDですね。
アニメ「かなめも (すたちゃまにあ)」または「かなめも (あにてれ)」の第6話。
台風の目が真上に来ている時を狙って銭湯に行ったのに帰る頃には再び大雨暴風に。
風にやすやすと飛ばされてしまう美華。辛うじて電柱に引っかかったが、
今度は助けに行ったかなが跳ばされてしまうことに。

今度は飛ばされたかなが偶然同級生であり料理クラブの部員とぶつかる。
そこでクラブの顧問の先生の誕生日祝いにケーキを焼くため学校に行っていたというが、
祖母を亡くしたばかりのかなには気を遣って声をかけなかったという。
優しさから気を遣ってくれたのは分かるけど、どこか寂しい感じのかなの心境・・・
先ほどの話を風新新聞のみんなに話すかな。
まあ、はるかとかのおかけでこれ以上は暗い話にはならなかったが。

台風に備えて雨戸などを締めようという代理。
「なぜ私が・・・」という美華に「ひとりで帰れる?」というひなた。
いつもの強がりで外に出るが案の定、風に飛ばされてしまう美華。
追っかけたはるかもたらいが飛んできて天罰・・・
結局、美華も戸締まりを手伝うことに。
またびしょびしょになるひなた達。

「かなちゃん、美華ちゃんを見習いなさいよ。この濡れ濡れ透け透けプレイを」
透けたかなや美華の下着を見て一番喜んでいるのはやっぱりはるかなわけで・・・
ちなみにかなはまだシミーズ(スリップ)派で、美華はブラ派のようですね。w
タオルを取りに言った所で美華が風新のみんなは仲が悪いのかと聞く。
実際はその逆で仲が良いから好き勝手に言い合えるのだけど。
そんな話をしていたら突然停電に。暗闇にパニックを起こすかな。
そしてそんなかなの代理やはるかも集まってさらに混乱。
ようやくゆめが懐中電灯を持ってきたら組んず解れず。
ゆめ達は懐中電灯を一体何に使っていたんだ・・・
かなに抱きつかれるという滅多にない幸運に大興奮のはるか。

そして沢山の蝋燭を灯して明るくしてくれる代理。
ここ数年わざわざ蝋燭を灯すようなこと無いな・・・まあ停電自体最近ほとんど無いけど・・・
照れ隠しにご近所からの苦情が来ないようにという代理。
でも「また・・・」ってことはやっぱりいつも騒がしいんだろうね。
先に就寝する代理。
残ったメンバーはちょっとした蝋燭に関する話。
昔、ゆめとゆうきがイタズラをしてバツとして蔵に閉じ込められた思い出を語る。
ゆうきが蝋燭やマッチを探し出してきて・・・
なんだか、ほんわかとした良い話だ・・・
あっという間に蔵に火が移って蔵全焼。総額ン億円の損害・・・www
洒落じゃすまねー!
しかしそんな金持ちなのになんでゆうきと二人で実家を出て新聞配達しているんだろ?

なんにでも怯えるかなの様子を見て、恐い話をするひなた。
「死体洗い」の言葉だけで心底怯えるかな。
面白がってはるかも
「実は私が好きなのは、女の子全般じゃなくて七歳から十五歳の少女限定。なの~」
「なんてね」
リアルな恐怖に怯えるかなと美華。ww
「あの~、知っていますか?家の光熱費滞納すると電気、ガス、水道の順で止められる!」
現代の恐怖かよ。

「もう、限界です!」 突然、立ち上がるかな。
恐くてトイレに行けなくなっていた。
みんなに付いてきてもらってトイレに入ったものの、壁のシミが顔に見えるは
雨漏りしているわ、挙げ句の果てにトイレットペーパーまで切れてしまう始末。

突然開いたドアから覗くはるか。恐わ・・・
紙を渡そうとしただけみたいだけど普段の行動が行動だからね・・・
どうにかトイレも済ませて二階の自分の部屋へ戻ろうとするかな達。
なんで美華が先頭なのかよく分からないが・・・
かなにイタズラするはるか達。
部屋に付いたと思ったら、かなの足下をすり抜ける何かが。

正体の分からないなにかに怯えて一階に逃げ込む。騒がしいなぁ・・・
そして固まっているみんなの足下を再びすり抜ける何か。悲鳴が上がる。
あまりの騒々しさに起きてきた代理。ここで停電が復旧する。

正体はネコのブンタでした。
台風だから代理がネコたちを室内に待避させていたのだった。いい人だ。
すでに深夜の2時、あと1時間でトラックの配送が来るというが・・・

そして台風一過の朝。美華がいるけど美華は自分の配達の仕事しなくて良いのか?
と、思ったら配送のトラック自体が未着で苦情の電話が鳴りまくり。
で、寝ずで遅れた分の配達をするハメに。
青空に冒頭で飛ばしてしまった自分の傘が舞っているのを見つけるかな。
専売所に戻ったら昨日の寂しそうなかなを見て心配した料理クラブの友達が待っていた。
そして一緒に先生にケーキを届けに行こうと誘ってくれたのだった。

代理の許可も得てよろこんで準備をするかな。
制服に着替えて部屋から出てきたら、足に不穏な感触が・・・


ブンタのお礼のネズミを踏んづけていた。確かにこれはショックでかい。ww
Gキブリってパターンもよくあるけどね・・・
昔、実家にいたネコはモグラを狩ってきたこともありました。
でも、お礼をするならどちらかというと代理にでしょ。
今回はかなりの部分でかながパニクっていたので美華が割と普通に見えたよ。w
とくにトイレでの怯えっぷりは・・・で、トイレットペーパーが切れて恐怖がピークに。
オカルトタッチのはるかが追い打ちの部分は笑えた。
本題であるかなの心理描写は冒頭で飛んで行ってしまった傘と、台風一過の
青空を浮いていたその傘をかなが捕まえるところで表現としてはなかなか
良かったのではないでしょうか。実際にはちょっとあり得ないけど。
次回 「はじめての、お迎え」
休刊日のお話。御盆明けで今年はリアルでも休刊日かな?

エンドカードは「企業戦隊サラリーマン (AA)」の三田直槻先生。
そういえば前回のダイジェスト編集。
AT-Xならもしやと思ってチェックしてみたけどやっぱり変わりませんでした。
視聴年齢制限でも変えなければまあ無理とは思っていましたが・・・
あとはDVDですね。
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かなめも第6話感想
#6「はじめての、恐い話」 「いやー快感っす!今週のかなめも最高っす!やるやると
「かなめも」第6話『はじめての、恐い話』
{{{:
台風+恐い話……というネタ回。
しかし、停電したり怪談が開始されても、この番組らしいというか…
まったく恐さは感じられず、むしろ明るいというか、笑えて賑やかな構成でございましたね。
とにかく、ヒロインのかなが異常に恐がりで大騒ぎするため、
かなめも #06
楽しかった銭湯を出ると、雨風がすっかり強くなっていた。
いよいよ台風が近づいてきたらしい。全員で家路を急いでいると、途中でかなが所属する料理クラブのメンバーとバッタリ顔をあわせる。
休み中にもかかわらず彼女たちが制服を着ていることに気づいたかなが、何故...
かなめも 第06話 感想
かなめも
第06話 はじめての、恐い話 感想
やっぱりあるシリアスな内容・・・。
-キャスト-
中町 かな:豊崎愛生
...
かなめも 6話「はじめての、怖い話」
お風呂から出たけど外は強風と大雨。
美華は早速飛ばされています(^^; 傘を離すと今度はかなが飛ばされます。
友達にぶつかってしまい...
かなめも第6話『はじめての、怖い話』
夏といえば~♪
台風~、そして怖い話~♪
かなめも 第6話 「はじめての、怖い話」
料理クラブの顧問の先生のバースデーケーキ作りの話しを知らなかった中町かな。かなは、のけ者にされたのでしょうか?
「かなめも」6話 はじめての、恐い話
どうも前回から引き続きの話らしい。
今日はものすごい雨に降られてしまったり台風が近づいていてなんだか個人的にはタイムリーな話だった。...
かなめも 6話 雑感
今回は前回の続き。
台風の中の銭湯帰り。
かなの料理クラブの仲間に出会う。
クラブ伝統の顧問の先生の誕生日を祝うケーキ作りに
かなは忙しそうなので呼ぶのを控えられ
かなの心がざわつく。
しかし、顧問の先生の誕生日が3月末とか4月はじめだと
どうするんでしょう
かなめも 第六話
引き続き台風。びしょ濡れでお風呂に入った意味が無いような。 帰り道、同級生に
かなめも 第6話「はじめての、恐い話」
前回の続きでした~
おフロに行ったのはいいけど、帰りはまた暴風雨。
…まさか現実世界でも台風が来るとは思わなかったなあ。
販売所に帰ってからも台風対策でてんやわんや。
銭湯行った意味がありません(^_^;)
ついに停電!
かなちゃんは超こわがりでした(^_^;)
かなめも 第6話「はじめての、恐い話」
「私が好きなのは、女の子全般じゃなくて、7~15歳の少女限定なの」
新聞屋が停電になる話。
今回は単行本で言う所の、52~54ページにオリ...
かなめも 第6話「はじめての、恐い話」
かなめも 第6話「はじめての、恐い話」の感想記事です。
↓妄想詩人の手記(本館)
http://coffeemonster.at.webry.info/200908/article_19.html
※この記事...
かなめも 第6話 「はじめての、恐い話」
まだ台風いたんですね!
かなちゃんには、変態な新しい家族ができたけど。
忙しくてお料理クラブの友達と疎遠に。。。
切ない(´;ω;`)
...
かなめも 第6話「はじめての、恐い話」
今回もまったく自重しないはるかさん。飛ばしに飛ばしまくっり変態ッ振りを惜しげもなく披露。7歳から15歳の少女が好きだとか妙なカミングアウトをするし。てか周知の事実だからそうでもないかな?w まぁ何にしろ、その弾けッ振りは見てて楽しいですw
かなめも 第6話 『はじめての、恐い話』 感想
■かなめもアイテム/かなめも公式HP/かなめもTB
『代理、飛ばされないでくださいね。』
『大丈夫よ、いくらなんでもそう簡単に人間が飛ばさ...
かなめも #6
【はじめての、恐い話】
顧問の先生の誕生日?
かなちゃんは料理クラブに入部してたんですね。
材料費は学校から出るから週一回は夕食費が浮いて得だったのに(ノ◇≦)
毎年顧問の先生の誕生日にケーキを作って祝うのが伝統なんですけど・・・。
今年は部員達に遠慮...
かなめも 第6話 「はじめての、恐い話」
銭湯を出ると外は台風と、前回のつづきから。
4コマもので話が続きものって珍しいですね。
かなの友達と会いますが、料理部の先生へケー...
かなめも 第6話 『はじめての、恐い話』(感想)
もう風新新聞に入ったらw 美華は風新新聞の一員みたいですね!はるか的にもその方が
かなめも 第6話
「はじめての、怖い話」<あらすじ>皆で銭湯へ行った帰り道。台風の影響で風雨が強く
かなめも 第6話 「はじめての、恐い話」
「ひいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃ~~~~~!!!」
今週は恐がりかなの悲鳴だらけな話。二度見るとこの悲鳴が頭から離れなくなりそうだw
愛...