宙のまにまに 第07話 「月とキンモクセイ」
本人が意図しようがしまいが何となく一方的にモテモテ状態だった朔に
初めて一角を崩すライバル(草間先生)?が登場のアニメ「宙のまにまに」第7話。
提供カットは「まにまに」ネタ。「随に」と書いて「成り行き任せに」みたいな意味だそうです。
「最近流行のひらがな四文字タイトルではありません」ってそれなら「まにまに!」だろ?
草間の大学時代。
次はどこに旅立つか検討しているところに、杖をついた天使が現れた。
朔が引っ越した直後でまだ骨折を治療中の幼い美星が、
父を訪ねて大学にやってきたのが初めての出会いだった。

自宅でひとり自己嫌悪する朔。
天文部の招待観察会で感化された文芸部が追加の文芸誌を作るに当たり
朔に手伝ってもらえないかとフーミンから直々のお誘いがあったのだが・・・
回答はしばらく考えてからにするつもりだったのに、草間にべったりの美星を見て
「あの・・・オレ・・・他に少し頼まれたこともあって、そっちにも顔出していいですか・・・?」
と、なぜか即決して天文部員に伝えてしまう朔。
一瞬凍り付く天文部員だが、美星は拍子抜けするぐらいにあっさりと許す。
むしろ文学部との橋渡し役になるんだと参加を勧める。
翌朝、頭が冷えてやっぱりお誘いは断ろうとフーミンの前に立つが目の前を
テンション高く横切る美星を見て再燃、申し出を受けることを正式に伝えてしまう。

文芸部では朔を大歓迎。この子達はもともと天文部にフレンドリーだしね。
まず蒼栄高校の文芸部の紹介。かなり大所帯で文芸誌の販売や朗読会、
作者を招待したりとかなり精力的に活動していると聞く。
たしかに一介の高校部活動で定期的に外部の人を呼んだりするのはかなりのもんだ。
朔は二冊発行する文芸誌の片方を担当。
まずタイトルから表紙のデザインまで。朔の意見をどんどん具現化する部員。
表紙カットもデジタルペイントでなくちゃんと筆塗り・・・ww

そこで最初のフーミンチェック。まずはOKが出る。
部員みんなに頼りにされるフーミン。実は部長じゃなかったんですね。
だけど文芸部を実質取りしきっていて頼りにされ憧れがれの対象でもある中心的な存在。
「咲-Saki-」での鶴賀学園における加治木みたいな人ですね。
一方の天文部はドームを広げるために広い教室を申請していたが、
ラスベガス教室を使うことが許可されたらしい。
直径3メートルを超えるドームを設置し、ピンホール式プラネタリウムを作ろういうが
やはり弱小部なので予算は寂しい。そんなときのための100均。
美星達上級生組はリサーチといって早速買い出しに出かける。

残された姫は「ねぇ、大八木君は熟女好きなの?正直に答えて~」と
切実な疑問を江戸川に浴びせる。同姓としては答えにくい質問だよな・・・
ちなみに、この場合の熟女はフーミンの事。
100均ショップではときどき顔を曇らせるのに、それを隠すよう必要以上に
テンションを上げる美星に小夜が「大丈夫?」と聞くが、
「大丈夫、きっと楽しそうにしてないと朔ちゃんが戻ってきた時、困っちゃうよ」
と答える。とりあえずその場は納得するのだが・・・

文芸部の仕事が終わり依頼された寄せ書きを持って天文部部室に向かう朔。
しかし準備は教室の方で行っているので部室には誰もいない。
空の部室で横になって考え事をしていたら美星だけが戻ってきた。
「忘れ物を取りに来たの。そっちは進んでる?じゃあ!」
言葉少なげにそそくさと部屋を去ってしまった美星。
取り残された朔は帰宅しようと部室を出ようとするが、
そこに先ほど立ち去ったはずの美星がいて、いきなり抱きついてきた。
ラスベガス教室では姫が朔についての参考にならない聞き取り中。ww
朔も驚いたが、抱きついた方の美星も自分の行動に驚いた様子。
奇声を上げる美星。そんな様子が、また目撃されて余計な噂の元に・・・
そこのやってきた草間。すかさず草間の元に駆け寄ってなにかを訴える美星。
「うん、分かった。小夜ちゃんの所に行ってなさい」
一度だけ朔の方を見てその場を離れる美星。
「ちょっとイイか?」と朔を屋上に誘う草間。

屋上にも香ってくるキンモクセイの香り。
美星から朔のことは詳しく聞いているという草間。
「寂しがってるよ、美星ちゃん」
明野教授(美星の父)からの受け売りだという天文学(アストロノミー)の
話を聞かせて「あまり虐めないでやってくれ、大切な子だから」という。
ちょっとムッとした顔のままその場を去る朔。
先ほどの廊下では美星が
「分からない、分かんないけど体が勝手に・・・でも、何も言わなかったよ・・・」
と、草間に言っていたらしいが・・・何を言わなかったんだろう?
準備も「お口にチャック」だし。

翌日、さっそく朔と美星が廊下で抱き合っていたことは尾ひれを付けてウワサに。
なんかキスしたとか殴り合ったとかになってる・・・
相変わらず心労の絶えない姫。
全校的に着々と進む文化祭の準備。
天文部はステンレスボウルをポンチングするのに四苦八苦。
ドームの作成もなかなか進んでない様子。美星もかなりテンパリ気味。
朔がかなりがっつりと文芸部を手伝っていると報告を受けたフーミン。
手伝いを要請したことについては「他意はないわ」というが、なぜか顔を赤らめるフーミン。
照れ隠しに側近をしかりつけるが「おだまり!」っていうのはなかなか良いぞ。
その手の人にはたまらない。ww

文芸部部室に顔を出したら文芸部員は印刷所に行っており、朔だけが残っていた。
手伝わせすぎたことを詫びるフーミンに、楽しかったと答える朔。
しかしフーミンにそんな営業スマイルは通用しない。
「なにかあった?明野と相馬先生とあなたの噂とか、生徒会にも聞こえてくるのよ」
図星を付かれて恥ずかしい朔。
フーミンも直接の面識はないが草間と小さい時の美星&小夜の逸話は知っているらしい。
同じ街で暮らしてきたみんなと、街を離れていた自分に一線を引いてしまう
自分に戸惑っていると告白する朔。
「なんか琴塚先輩、話しやすくて・・・」
「じゃあ、このまま文芸部に来る?」
言葉に詰まる朔。
「冗談。大丈夫、あなたはあなたよ」
文芸部の仕事だけ終えて帰宅しようとする朔。
待っていた姫が朔のために毎日綴った作業ノートを手渡す。
そこにはドームの作成に関することや光を通すボウルの穴空けの苦労話などが
いっぱい書いてあった。姫ちゃん、あんた本当に良い子だ。

「今は今、僕は僕。この瞬間を積み重ねていこう」
姫のノートを見て校舎に駆け戻る朔。
いよいよプラネタリウムも完成。ユニホームもお揃いで準備万端。

次回 「イルミネイトグラウンド」
いよいよ文化祭に突入。
はるこさんも再登場。
初めて一角を崩すライバル(草間先生)?が登場のアニメ「宙のまにまに」第7話。
提供カットは「まにまに」ネタ。「随に」と書いて「成り行き任せに」みたいな意味だそうです。
「最近流行のひらがな四文字タイトルではありません」ってそれなら「まにまに!」だろ?
草間の大学時代。
次はどこに旅立つか検討しているところに、杖をついた天使が現れた。
朔が引っ越した直後でまだ骨折を治療中の幼い美星が、
父を訪ねて大学にやってきたのが初めての出会いだった。

自宅でひとり自己嫌悪する朔。
天文部の招待観察会で感化された文芸部が追加の文芸誌を作るに当たり
朔に手伝ってもらえないかとフーミンから直々のお誘いがあったのだが・・・
回答はしばらく考えてからにするつもりだったのに、草間にべったりの美星を見て
「あの・・・オレ・・・他に少し頼まれたこともあって、そっちにも顔出していいですか・・・?」
と、なぜか即決して天文部員に伝えてしまう朔。
一瞬凍り付く天文部員だが、美星は拍子抜けするぐらいにあっさりと許す。
むしろ文学部との橋渡し役になるんだと参加を勧める。
翌朝、頭が冷えてやっぱりお誘いは断ろうとフーミンの前に立つが目の前を
テンション高く横切る美星を見て再燃、申し出を受けることを正式に伝えてしまう。

文芸部では朔を大歓迎。この子達はもともと天文部にフレンドリーだしね。
まず蒼栄高校の文芸部の紹介。かなり大所帯で文芸誌の販売や朗読会、
作者を招待したりとかなり精力的に活動していると聞く。
たしかに一介の高校部活動で定期的に外部の人を呼んだりするのはかなりのもんだ。
朔は二冊発行する文芸誌の片方を担当。
まずタイトルから表紙のデザインまで。朔の意見をどんどん具現化する部員。
表紙カットもデジタルペイントでなくちゃんと筆塗り・・・ww

そこで最初のフーミンチェック。まずはOKが出る。
部員みんなに頼りにされるフーミン。実は部長じゃなかったんですね。
だけど文芸部を実質取りしきっていて頼りにされ憧れがれの対象でもある中心的な存在。
「咲-Saki-」での鶴賀学園における加治木みたいな人ですね。
一方の天文部はドームを広げるために広い教室を申請していたが、
ラスベガス教室を使うことが許可されたらしい。
直径3メートルを超えるドームを設置し、ピンホール式プラネタリウムを作ろういうが
やはり弱小部なので予算は寂しい。そんなときのための100均。
美星達上級生組はリサーチといって早速買い出しに出かける。

残された姫は「ねぇ、大八木君は熟女好きなの?正直に答えて~」と
切実な疑問を江戸川に浴びせる。同姓としては答えにくい質問だよな・・・
ちなみに、この場合の熟女はフーミンの事。
100均ショップではときどき顔を曇らせるのに、それを隠すよう必要以上に
テンションを上げる美星に小夜が「大丈夫?」と聞くが、
「大丈夫、きっと楽しそうにしてないと朔ちゃんが戻ってきた時、困っちゃうよ」
と答える。とりあえずその場は納得するのだが・・・

文芸部の仕事が終わり依頼された寄せ書きを持って天文部部室に向かう朔。
しかし準備は教室の方で行っているので部室には誰もいない。
空の部室で横になって考え事をしていたら美星だけが戻ってきた。
「忘れ物を取りに来たの。そっちは進んでる?じゃあ!」
言葉少なげにそそくさと部屋を去ってしまった美星。
取り残された朔は帰宅しようと部室を出ようとするが、
そこに先ほど立ち去ったはずの美星がいて、いきなり抱きついてきた。
ラスベガス教室では姫が朔についての参考にならない聞き取り中。ww
朔も驚いたが、抱きついた方の美星も自分の行動に驚いた様子。
奇声を上げる美星。そんな様子が、また目撃されて余計な噂の元に・・・
そこのやってきた草間。すかさず草間の元に駆け寄ってなにかを訴える美星。
「うん、分かった。小夜ちゃんの所に行ってなさい」
一度だけ朔の方を見てその場を離れる美星。
「ちょっとイイか?」と朔を屋上に誘う草間。

屋上にも香ってくるキンモクセイの香り。
美星から朔のことは詳しく聞いているという草間。
「寂しがってるよ、美星ちゃん」
明野教授(美星の父)からの受け売りだという天文学(アストロノミー)の
話を聞かせて「あまり虐めないでやってくれ、大切な子だから」という。
ちょっとムッとした顔のままその場を去る朔。
先ほどの廊下では美星が
「分からない、分かんないけど体が勝手に・・・でも、何も言わなかったよ・・・」
と、草間に言っていたらしいが・・・何を言わなかったんだろう?
準備も「お口にチャック」だし。

翌日、さっそく朔と美星が廊下で抱き合っていたことは尾ひれを付けてウワサに。
なんかキスしたとか殴り合ったとかになってる・・・
相変わらず心労の絶えない姫。
全校的に着々と進む文化祭の準備。
天文部はステンレスボウルをポンチングするのに四苦八苦。
ドームの作成もなかなか進んでない様子。美星もかなりテンパリ気味。
朔がかなりがっつりと文芸部を手伝っていると報告を受けたフーミン。
手伝いを要請したことについては「他意はないわ」というが、なぜか顔を赤らめるフーミン。
照れ隠しに側近をしかりつけるが「おだまり!」っていうのはなかなか良いぞ。
その手の人にはたまらない。ww

文芸部部室に顔を出したら文芸部員は印刷所に行っており、朔だけが残っていた。
手伝わせすぎたことを詫びるフーミンに、楽しかったと答える朔。
しかしフーミンにそんな営業スマイルは通用しない。
「なにかあった?明野と相馬先生とあなたの噂とか、生徒会にも聞こえてくるのよ」
図星を付かれて恥ずかしい朔。
フーミンも直接の面識はないが草間と小さい時の美星&小夜の逸話は知っているらしい。
同じ街で暮らしてきたみんなと、街を離れていた自分に一線を引いてしまう
自分に戸惑っていると告白する朔。
「なんか琴塚先輩、話しやすくて・・・」
「じゃあ、このまま文芸部に来る?」
言葉に詰まる朔。
「冗談。大丈夫、あなたはあなたよ」
文芸部の仕事だけ終えて帰宅しようとする朔。
待っていた姫が朔のために毎日綴った作業ノートを手渡す。
そこにはドームの作成に関することや光を通すボウルの穴空けの苦労話などが
いっぱい書いてあった。姫ちゃん、あんた本当に良い子だ。

「今は今、僕は僕。この瞬間を積み重ねていこう」
姫のノートを見て校舎に駆け戻る朔。
いよいよプラネタリウムも完成。ユニホームもお揃いで準備万端。

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