とある科学の超電磁砲 第02話 「炎天下の作業には水分補給が必須ですのよ」

学園都市で出会った四人の少女達の物語。
アニメ「とある科学の超電磁砲＜レールガン＞」の第2話。

あんまり見栄えのしないスカートの下から始まる導入部。
上条当麻を美琴、ビルの谷間に追い詰めて電撃をお見舞いする。そして手をかざす当麻。

惚けて空を見上げる美琴。そこにやってきたのは飾利と涙子だった。

まだ当麻とあまり知った仲じゃないころの話でしょうかね？

あとは黒子のワンマンショーという事で・・・







美琴との同室一ヶ月記念で張り切る黒子をカヤの外に、飾利や涙子、
その他の女子とばかり仲良くする美琴にヤキモキする黒子。
だけど美琴はちゃんと黒子との記念日を憶えていた。
という話でした。（省略しすぎだ！ww）

その他のカット。

当然ですが、ちび美琴はラストオーダーにそっくりですね。当たり前だけど。

そして黒子の同級生たち。スク水にシャツだと・・・

最初のカットとは違いなかなか刺激的なスカートの下。
おしりの線なんかも見えてますが果たして他局では見えるのか？

次回 「ねらわれた常磐台」

まあ黒子祭りでしたと言う事で。
ストーカー（そもそも同室だけどね）がテレポーターってタチが悪いね・・・

あと黒子のセクシー下着に対して美琴のパンツがヤモリ（？）だったり
ウサギだったりのキャラパンなわけですが、まあ中学生ならありでしょう。
まさかシスターズまで・・・