ひだまりスケッチ×365 特別編 後編 「6月6日、赤い糸」
2010年1月から開始予定の第三期「ひだまりスケッチ×☆☆☆(ほしみっつ)」を前に
第二期「ひだまりスケッチ×365」の特別編が放送。その後編。
水面に浮かぶ傘。雨が降り込んで貯まった水を慌ててかき出すがバランスを崩して
水の中に落ちてしまうゆの。ゆっくり沈む心地よさに身を任せた所で目が覚める。
寝坊してしまったようです。

朝食も牛乳だけで慌てて飛び出す。そして玄関で宮子と合流。
雨上がりで滑る階段に注意を促したのも時既に遅し。
足を滑らせた宮子を支えるために制服の肩紐を掴んだらちぎれてしまった。
教室に着いてピンやホチキスで仮止めするなんて話をしていたら、
クラスメイトが持っていたソーイングセットを貸してくれた。
先生が来るまで時間が無い焦りからか頻繁に指に針を刺してしまうゆの。
なんかカワイイなぁ~。なごむわぁ~。
「ひだまり~」では珍しい男子の台詞。
ブラ(ジャーの)線が見えない宮子の後ろ姿に注目!トキメキます。
しかし残念ながらアンダーシャツを着てました。残念!ww

そこへ吉野屋先生登場。宮子を見るなり放課後に美術準備室へ来るように言われた。
次の休み時間にはどうにか仮縫いが終わったようです。
ヒロの髪の毛天気予報通り雨が降り出した放課後。
傘を持っていないなつめは玄関で立ち往生。たまたま通りがかった沙英は
自分の傘をなつめに貸してヒロと相合い傘でひだまり荘へ帰る。
沙英とヒロを見つめながら沙英に傘を貸してもらったうれしさ。複雑な心境。

吉野屋先生のいる美術準備室へ赴いた宮子とゆの。
先生が宮子の肩紐のついでにゆののボタンもつけ直してくれるという。
シャツの代わりに先生手製のポンチョを借りたゆのは見た目はともかく着心地のよさに驚く。
「先生って、何でも作れますよね~」
「何でもって事はないわよ。作れるものだけ・・・」 間違い。
「何でも作る事が好きなだけですよ」
創作に関する吉野屋先生の熱意を聞く二人。
そしてゆのがシャツに着替えている時に戻ってきた益子先生(♂)。
たしかに仮にも女性の先生と相部屋だからノックくらいはするべきだったかね。
だけど部屋の様子からも普段から大分抑圧されているのかもね。
「吉野屋先生って良い先生だね!」
「悪い先生でないことは分かっているのです・・・」
大人としてはどこか間違っている吉野屋先生にいつも苦労している校長のぼやき。
吉野屋先生の話に触発されたゆの達は寮に戻ったら何か描きたくてたまらなくなる。
しかしゆのはスケッチブックを見つける事ができない。

スケッチブックを訪ねて宮子、沙英、ヒロの部屋を訪れるゆの。
沙英さんベタ過ぎです。
ひだまり荘では見つからず学校へも捜索範囲をひろげるゆの。
出会った吉野屋先生もアドバイスをくれるが、ネタが少々アダルト向け。
たまたま居合わせた校長先生に痛く怒られるハメに。
そして校長先生からも「ありえないと思っている所では?」とアドバイスを受ける。

早速自分の部屋へ戻って「ありえない所」を探すゆの。そして冷蔵庫の中に刷毛が・・・
良く見直すと朝、慌てて牛乳をしまう時に刷毛も手に持ってました。ww
でもスケッチブックは見つからずいよいよ諦めて寝ようとしてベッドに潜り込んだ。
そしてら足下に探していたスケッチブックが。あるある。ww
めでたく見つかったスケッチブック。
寝落ちするまで描いていたひだまり荘の住人。シュール。
ヒロは羊みたいだし、沙英は眼鏡のみ・・・
みんなのアドバイスを反芻してみるとちゃんと的を射ていた事に感激するゆの。
吉野屋先生のアドバイスもなにかのヒントに?
そんなに捻らなくても「Hな本の隠し場所の定番=ベッドの下」でニアピンでは?
冒頭の夢の絵をスケッチ。(全裸じゃないけど)

「6月7日、イミシン」
タイを忘れていたゆの。
曰わく付きの吉野屋先生の準備室にタイを忘れるような何があったのか?に、ざわめく教室。
なんてことはないのにね。
6月6日だからってTBSは関係ありませんでした。(そりゃそうか)
前回あまり活躍しなかった吉野屋先生が今回はたっぷり登場。
あと普段からあまりスポットの当たらないクラスメイトも台詞付きでした。
今回の話を見ていて思ったのはコンピュータプログラムのデバッグ。
何かの下敷き=再利用ライブラリの中、
自分の行動=ケアレスミス、
探すのを止めれば=寝る(笑)、
ありえない=コンパイラのバグ(爆)。
身につまされます。
だけど「ひだまり」は日付のタイムラインをランダムにしているけど、
特別編くらいは新作の「☆☆☆」に向けて逆の方が良かったかな?
第二期「ひだまりスケッチ×365」の特別編が放送。その後編。
水面に浮かぶ傘。雨が降り込んで貯まった水を慌ててかき出すがバランスを崩して
水の中に落ちてしまうゆの。ゆっくり沈む心地よさに身を任せた所で目が覚める。
寝坊してしまったようです。

朝食も牛乳だけで慌てて飛び出す。そして玄関で宮子と合流。
雨上がりで滑る階段に注意を促したのも時既に遅し。
足を滑らせた宮子を支えるために制服の肩紐を掴んだらちぎれてしまった。
教室に着いてピンやホチキスで仮止めするなんて話をしていたら、
クラスメイトが持っていたソーイングセットを貸してくれた。
先生が来るまで時間が無い焦りからか頻繁に指に針を刺してしまうゆの。
なんかカワイイなぁ~。なごむわぁ~。
「ひだまり~」では珍しい男子の台詞。
ブラ(ジャーの)線が見えない宮子の後ろ姿に注目!トキメキます。
しかし残念ながらアンダーシャツを着てました。残念!ww

そこへ吉野屋先生登場。宮子を見るなり放課後に美術準備室へ来るように言われた。
次の休み時間にはどうにか仮縫いが終わったようです。
ヒロの髪の毛天気予報通り雨が降り出した放課後。
傘を持っていないなつめは玄関で立ち往生。たまたま通りがかった沙英は
自分の傘をなつめに貸してヒロと相合い傘でひだまり荘へ帰る。
沙英とヒロを見つめながら沙英に傘を貸してもらったうれしさ。複雑な心境。

吉野屋先生のいる美術準備室へ赴いた宮子とゆの。
先生が宮子の肩紐のついでにゆののボタンもつけ直してくれるという。
シャツの代わりに先生手製のポンチョを借りたゆのは見た目はともかく着心地のよさに驚く。
「先生って、何でも作れますよね~」
「何でも作る事が好きなだけですよ」
創作に関する吉野屋先生の熱意を聞く二人。
そしてゆのがシャツに着替えている時に戻ってきた益子先生(♂)。
たしかに仮にも女性の先生と相部屋だからノックくらいはするべきだったかね。
だけど部屋の様子からも普段から大分抑圧されているのかもね。
「吉野屋先生って良い先生だね!」
「悪い先生でないことは分かっているのです・・・」
大人としてはどこか間違っている吉野屋先生にいつも苦労している校長のぼやき。
吉野屋先生の話に触発されたゆの達は寮に戻ったら何か描きたくてたまらなくなる。
しかしゆのはスケッチブックを見つける事ができない。

スケッチブックを訪ねて宮子、沙英、ヒロの部屋を訪れるゆの。
沙英さんベタ過ぎです。
ひだまり荘では見つからず学校へも捜索範囲をひろげるゆの。
出会った吉野屋先生もアドバイスをくれるが、ネタが少々アダルト向け。
たまたま居合わせた校長先生に痛く怒られるハメに。
そして校長先生からも「ありえないと思っている所では?」とアドバイスを受ける。

早速自分の部屋へ戻って「ありえない所」を探すゆの。そして冷蔵庫の中に刷毛が・・・
良く見直すと朝、慌てて牛乳をしまう時に刷毛も手に持ってました。ww
でもスケッチブックは見つからずいよいよ諦めて寝ようとしてベッドに潜り込んだ。
そしてら足下に探していたスケッチブックが。あるある。ww
めでたく見つかったスケッチブック。
寝落ちするまで描いていたひだまり荘の住人。シュール。
ヒロは羊みたいだし、沙英は眼鏡のみ・・・
みんなのアドバイスを反芻してみるとちゃんと的を射ていた事に感激するゆの。
吉野屋先生のアドバイスもなにかのヒントに?
そんなに捻らなくても「Hな本の隠し場所の定番=ベッドの下」でニアピンでは?
冒頭の夢の絵をスケッチ。(全裸じゃないけど)

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タイを忘れていたゆの。
曰わく付きの吉野屋先生の準備室にタイを忘れるような何があったのか?に、ざわめく教室。
なんてことはないのにね。
6月6日だからってTBSは関係ありませんでした。(そりゃそうか)
前回あまり活躍しなかった吉野屋先生が今回はたっぷり登場。
あと普段からあまりスポットの当たらないクラスメイトも台詞付きでした。
今回の話を見ていて思ったのはコンピュータプログラムのデバッグ。
何かの下敷き=再利用ライブラリの中、
自分の行動=ケアレスミス、
探すのを止めれば=寝る(笑)、
ありえない=コンパイラのバグ(爆)。
身につまされます。
だけど「ひだまり」は日付のタイムラインをランダムにしているけど、
特別編くらいは新作の「☆☆☆」に向けて逆の方が良かったかな?
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まずは宮ちゃんのごはんから。
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パンにジャム塗って、お茶目に食べる宮ちゃん♪
今回も1秒あるかないかのカットですが、気合い入ってますね(^O^)
...
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今回の魚…読めなかった…orz_
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もしかしてドジョウ?あ、でも鰌って書くのか…
と、言うわけで6月6日でした。
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