ちゅーぶら!! 第06話 「カゲキな思春期」
女の子の下着は守るモノなのか、攻めるモノなのか?これって哲学?
アニメ「ちゅーぶら!!」の第6話。
下着同好会の五人目「天原 清乃(あまはらきよの)」、弥子のあてにならない分析では
「非処女確定!」と言うことだが、確かに階段の下からエロい目で見る男子にも臆することなく
むしろ当てつけるような態度と貫禄は奈由や遥とはかなり違うようだ。
下着同好会に参加している小町をからかう清乃、階段の時と同じようにスカートをゆっくり
持ち上げて挑発するので、小町は無言で教室を後にしてしまう。
そして下着同好会だからそれなりの下着を着用しているのかと弥子のスカートめくる。
スカートから顔を出したのはバックプリントの熊ちゃんパンツ、清乃は子供っぽいと言うが
奈由は「いーよね、そのメーカーのジュニアショーツ」とフォローにならないフォローをする。

仕返しで清乃のスカートをめくる弥子、大したことないと意趣返し。
でも男の前では自分でスカートを持ち上げようとしていた割りに、
いざめくられた時の反応はずいぶんと恥ずかしがっているなぁ。
「私は女の磨くための下着とはどんなものか研究するためだから」と言い返し、
「今日のは少し地味だったかも・・・」とその場でパンツを脱ぎ捨て外に出て行く。
明日のゴミ当番ビックリだよ。ww
教室の外に律儀にも残っていた小町が「人には人の事情があるってことを覚えておけよ」と
言葉をかけると「そんなの私だってそうよ・・・」と意味ありげな態度をみせる清乃。

翌日、服装検査が行われた。奈由達は無事クリアだがメイクをしていた清乃は
塚本先生に呼び出されてしまう。職員室でも清乃の態度などが話題となる。
「だって、生まれた時から女ですから」
清乃の強い言葉に自分を見直してみる水野先生。
「日焼け止めとグロスだけではダメかしら」と鏡の前でいろいろポーズ。
この年と巨乳で化粧慣れしてないのに可愛いというのは超貴重です。

迎えに来た奈由達と教室に入ると先に来ていた小町と清乃がやや冷戦気味で待っていた。
朝問題を起こし、職員室で話題になってた清乃が下着同好会に入会していて
さらなる問題(児)増加で驚く水野先生。
今日の活動はと奈由が取り出したのはブラのパーツだった。
組み立ててみることで構造などを知ってみようということで、
小町でも模型感覚で取り組めるだろうというアイデアだった。
「地味ね・・・」といってメイクを始めてしまう清乃。
「若くてお化粧の必要はないわよ」と、注意をする水野先生を値踏みするように
見回して突然「マイナス30点ね、女としてあり得ない」と辛い評価を下す清乃。
おまけに洗濯物が貯まって古いサイズの合わないブラを着用していることが
奈由にばれててんやわんや。

「下着と恋は切っても切れない関係」という言葉を思い出す奈由。
そして恋人に見せるためにベストを尽くすべきだと論じて、
外国のランジェリーカタログを取り出す清乃。
しかし奈由は機能面で問題もあると指摘する。
「下着は直に触れる物だから体を守るっていう大事な機能があるから・・・」
「守る、守るって、相手のために着ける下着だってあるじゃない、
デザイン優先の、機能性なんて二の次の!」
珍しく敵対心むき出しの表情を見せる奈由。しかし清乃は追い打ちをかけるように
「葉山さんにとって下着は守る物かもしれないけど、私にとって下着は攻める物なの」

「天原さんも好きな人がいるの?」と奈由に返されて、図星なのか顔を真っ赤にしながら
「いないわよそんな人」と言葉を詰まらせる清乃。
ここで遥が手作りのお菓子を取り出して水入り。
なんだか「けいおん! (AA)」のムギみたい。ww
清乃に綺麗の秘密を教えてもらおうと言う水野先生と遥、「おっぱいの大きな人たちには
教えません」と意地悪なことを言う清乃。水野先生を妙に攻め立てていたのはそのせいか?
一連のやりとりを聞いていて女子の苦労を改めて知ることとなった小町でした。

次回 「揺れるオトコ心」
予告のうんちくは本当か?
下着の攻守というのには目の鱗が落ちた気分でした。ww
たしかに機能として考えた場合、「見せパン」が存在する以上はそれも機能であって
守る攻めるというのも必要なわけですね。まあそれを常に付けるのが嗜みなのか、
ケとハレで使い分けるのか人それぞれ状況それぞれなんでしょうがね。
いずれにしても勝負パンツと言っても男は新品を履くくらいしかないのに女の子は大変だね。
アニメ「ちゅーぶら!!」の第6話。
下着同好会の五人目「天原 清乃(あまはらきよの)」、弥子のあてにならない分析では
「非処女確定!」と言うことだが、確かに階段の下からエロい目で見る男子にも臆することなく
むしろ当てつけるような態度と貫禄は奈由や遥とはかなり違うようだ。
下着同好会に参加している小町をからかう清乃、階段の時と同じようにスカートをゆっくり
持ち上げて挑発するので、小町は無言で教室を後にしてしまう。
そして下着同好会だからそれなりの下着を着用しているのかと弥子のスカートめくる。
スカートから顔を出したのはバックプリントの熊ちゃんパンツ、清乃は子供っぽいと言うが
奈由は「いーよね、そのメーカーのジュニアショーツ」とフォローにならないフォローをする。

仕返しで清乃のスカートをめくる弥子、大したことないと意趣返し。
でも男の前では自分でスカートを持ち上げようとしていた割りに、
いざめくられた時の反応はずいぶんと恥ずかしがっているなぁ。
「私は女の磨くための下着とはどんなものか研究するためだから」と言い返し、
「今日のは少し地味だったかも・・・」とその場でパンツを脱ぎ捨て外に出て行く。
明日のゴミ当番ビックリだよ。ww
教室の外に律儀にも残っていた小町が「人には人の事情があるってことを覚えておけよ」と
言葉をかけると「そんなの私だってそうよ・・・」と意味ありげな態度をみせる清乃。

翌日、服装検査が行われた。奈由達は無事クリアだがメイクをしていた清乃は
塚本先生に呼び出されてしまう。職員室でも清乃の態度などが話題となる。
「だって、生まれた時から女ですから」
清乃の強い言葉に自分を見直してみる水野先生。
「日焼け止めとグロスだけではダメかしら」と鏡の前でいろいろポーズ。
この年と巨乳で化粧慣れしてないのに可愛いというのは超貴重です。

迎えに来た奈由達と教室に入ると先に来ていた小町と清乃がやや冷戦気味で待っていた。
朝問題を起こし、職員室で話題になってた清乃が下着同好会に入会していて
さらなる問題(児)増加で驚く水野先生。
今日の活動はと奈由が取り出したのはブラのパーツだった。
組み立ててみることで構造などを知ってみようということで、
小町でも模型感覚で取り組めるだろうというアイデアだった。
「地味ね・・・」といってメイクを始めてしまう清乃。
「若くてお化粧の必要はないわよ」と、注意をする水野先生を値踏みするように
見回して突然「マイナス30点ね、女としてあり得ない」と辛い評価を下す清乃。
おまけに洗濯物が貯まって古いサイズの合わないブラを着用していることが
奈由にばれててんやわんや。

「下着と恋は切っても切れない関係」という言葉を思い出す奈由。
そして恋人に見せるためにベストを尽くすべきだと論じて、
外国のランジェリーカタログを取り出す清乃。
しかし奈由は機能面で問題もあると指摘する。
「下着は直に触れる物だから体を守るっていう大事な機能があるから・・・」
「守る、守るって、相手のために着ける下着だってあるじゃない、
デザイン優先の、機能性なんて二の次の!」
珍しく敵対心むき出しの表情を見せる奈由。しかし清乃は追い打ちをかけるように
「葉山さんにとって下着は守る物かもしれないけど、私にとって下着は攻める物なの」

「天原さんも好きな人がいるの?」と奈由に返されて、図星なのか顔を真っ赤にしながら
「いないわよそんな人」と言葉を詰まらせる清乃。
ここで遥が手作りのお菓子を取り出して水入り。
なんだか「けいおん! (AA)」のムギみたい。ww
清乃に綺麗の秘密を教えてもらおうと言う水野先生と遥、「おっぱいの大きな人たちには
教えません」と意地悪なことを言う清乃。水野先生を妙に攻め立てていたのはそのせいか?
一連のやりとりを聞いていて女子の苦労を改めて知ることとなった小町でした。

次回 「揺れるオトコ心」
予告のうんちくは本当か?
下着の攻守というのには目の鱗が落ちた気分でした。ww
たしかに機能として考えた場合、「見せパン」が存在する以上はそれも機能であって
守る攻めるというのも必要なわけですね。まあそれを常に付けるのが嗜みなのか、
ケとハレで使い分けるのか人それぞれ状況それぞれなんでしょうがね。
いずれにしても勝負パンツと言っても男は新品を履くくらいしかないのに女の子は大変だね。
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ちゅーぶら!! #6 「カゲキな思春期」
お・・・・大人だ(笑)
ムッツリーニには刺激強すぎですw
非処女確定とか・・・なぜに??
【...
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清乃の出番が増えて、うれしい。 ちゅーぶら!!(4)ショップ: 楽天ブックス価格: 630 円 ちゅーぶら!!(3)ショップ: 楽天ブックス価格: 630 円 ちゅーぶら!!(1)ショップ: 楽天ブックス価格: 630 円
ちゅーぶら!! #6
【カゲキな思春期】
ちゅーぶら!! (2) (アクションコミックス)著者:中田 ゆみ販売元:双葉社発売日:2008-05-12おすすめ度:クチコミを見る
体を守る機能性を取るかデザイン性を取るか・・・
ちゅーぶら!! 第6話「カゲキな思春期」
過激発言&大胆行動連発の清乃ちゃんですが…
スカートめくられたらやっぱりはじゅかちい
好きな人いるかと聞かれたらまっかっか
か・わ・い・い・じゃ・ないの!!
強がってるだけなんだなー
実はすごく恋はウブ…てゆーか中1なんだから当然か。
背伸びし過
ちゅーぶら!! 第6話「カゲキな思春期」
水野先生の女子力はマイナス30点(笑)
同好会に入ってきた清乃。
好きな人にいつ見られてもいいように、女を磨くためですね。
過激なとこ...
ちゅーぶら!! 第6話 「カゲキな思春期」 感想
もっと過激でツンツンしてるのかなと想像してたけど、清乃もなかなか可愛らしいところがありますね。今回はそんな清乃のことが少し分か...